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    <title>コクダイパン会議スタッフのBlog</title>
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    <description>コクダイパンよ大志を抱け！</description>
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    <title>１年間のお仕事、お疲れさまでした！</title>
    <description>Blogをご覧のみなさま、こんにちは。
実行委員の東京大学　小野里です。

いよいよ今日は仕事納め、明日からは９連休ですね！
みなさんにとって、今年はどんな年だったでしょうか。

私にとっては、予期せぬ異動、第２回コクダイパン会議の運営、異動以上に予期しな...</description>
<content:encoded><![CDATA[
Blogをご覧のみなさま、こんにちは。<br />
実行委員の東京大学　小野里です。<br />
<br />
いよいよ今日は仕事納め、明日からは９連休ですね！<br />
みなさんにとって、今年はどんな年だったでしょうか。<br />
<br />
私にとっては、予期せぬ異動、第２回コクダイパン会議の運営、異動以上に予期しなかった海外出張など、とっても盛りだくさんな１年間でした。<br />
無理難題が降ってきてめげそうになったとき、「今は辛くても、長期的に見たら絶対いい経験をしてるはず」とプラスに捉えられるようになったのも、第１回、第２回のコクダイパン会議で様々な活躍をされているみなさんに出会えたおかげです。<br />
コクダイパン会議で「出会う楽しみ」を知って以来、いろんなところに顔を出して、たくさんの方から本当にいろいろな刺激をいただいています。<br />
<br />
<br />
もらってばかりでは申し訳ないのでお返しを、というわけではないのですが、新年を迎えたら第３回コクダイパン会議に向けて、第３回の実行委員会を立ち上げ、具体的な検討を進めていきたいと思っています。<br />
第２回会議の最後、第３回コクダイパン会議では「一歩」を踏み出したみなさんの「その先の未来」――「みなさんが焼いたおいしいパン」を持ち寄りましょう、と呼びかけ、みなさんに拍手でご賛同いただきました（今でも思い返すと、ちょっとジーンと来てしまいます）。<br />
<br />
たくさんのおいしいパンを持ち寄り、いろいろなパンを味わえる、第３回コクダイパン会議はそんな場にできたらいいな、と思っています。<br />
とはいえ、日時も場所もまだまったくの白紙、みなさんと素敵な場を作り上げていけるよう、これから精一杯の努力をしていきます！<br />
みなさんも、お気づきの点やご意見があれば、Blogへのコメントや実行委員会（<a href="mailto:info@kokudaipan.info">info@kokudaipan.info</a>）までお知らせくださいね。<br />
<br />
<br />
<br />
ところで、実行委員会からのクリスマスプレゼント、お手元に届きましたでしょうか?<br />
さきほど私のところにも届いて、手前味噌ながら、とってもステキな仕上がりでびっくりしました（実物を見るのは初めてだったんです）。<br />
もしかしたら年賀状の処理の忙しい中に巻き込まれて、ちょっと到着が遅れている方もいらっしゃるかもしれません。まだ届いていない方、申し訳ありませんが年明けまでお待ちください（「実行委員会からのお年玉」ということにさせてください！）。<br />
報告書の電子ファイルは　<a href="http://kokudaipan.info/report.pdf" target="_blank">こちら</a>　にupしましたので、よろしければこちらもお読みください。<br />
<br />
<br />
それではみなさま、よいお年を。<br />
来年もパンらしさを発揮して、楽しい１年にしていきましょう！！<br />
<br />
----<br />
第２回コクダイパン会議実行委員<br />
小野里　拓（東京大学）
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-12-26T12:31:06+09:00</dc:date>
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    <title>コクダイパン会議報告書、発送！</title>
    <description>コクダイパンブログをご覧のみなさま、こんにちは。実行委員の関根（東京大学）です。
ついに本日、「コクダイパン会議報告書」を全国の会議参加者の皆様に向けて発送いたしました！
 
首を長〜くしてお待ちいただいている（といいのですが…）皆様のご期待にお応えする...</description>
<content:encoded><![CDATA[
コクダイパンブログをご覧のみなさま、こんにちは。実行委員の関根（東京大学）です。<br />
ついに本日、「コクダイパン会議報告書」を全国の会議参加者の皆様に向けて発送いたしました！<br />
 <br />
首を長〜くしてお待ちいただいている（といいのですが…）皆様のご期待にお応えするべく、何としても年内にはお手元に届けたい！と実行委員一同、寝る間も惜しみ、忘年会もクリスマスの準備もそっちのけで（それは嘘です、すみません）追い込みをかけ、なんとか本日の発送にこぎつけることができました。<br />
 <br />
今週中には全国の皆様にお届けできるかと思います。<br />
実行委員会からのささやかなクリスマスプレゼント、喜んでいただければ幸いです。<br />
 <br />
なお報告書（CDコンテンツを除く）につきましては、HPにupする予定です。会議にはまだ参加していないけれどぜひ報告書を読んでみたい！という方は、そちらをお待ちくださいね☆<br />
 <br />
なお、送付対象者（第１回・第２回会議のどちらか一方にでも参加された方）で、年明けになっても報告書がお手元に届かない方につきましては、大変恐れ入りますがinfo@kokudaipan.infoまでご連絡いただきますようお願いいたします。<br />
<br />
 <br />
 <br />
報告書に関するご感想・ご意見は、こちらのブログにコメントをいただくか、info@kokudaipan.info　までメールにてお寄せください。<br />
 <br />
それでは皆様、メリークリスマス☆
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-12-24T20:54:23+09:00</dc:date>
    <dc:creator>kokudaipan</dc:creator>
    <dc:rights>kokudaipan</dc:rights>
  </item>

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    <title>コクダイパン会議報告書、もうすぐ発送です。</title>
    <description>皆さん、こんにちは。コクダイパン実行委員の福井大学川村です。

先週このブログでお伝えしました、第1回と第２回のコクダイパン会議参加者の方々に送付する「コクダイパン会議報告書」ですが、発送を間近に控え、現在準備は最終段階に入っています。

この報告書の...</description>
<content:encoded><![CDATA[
皆さん、こんにちは。コクダイパン実行委員の福井大学川村です。<br />
<br />
先週このブログでお伝えしました、第1回と第２回のコクダイパン会議参加者の方々に送付する「コクダイパン会議報告書」ですが、発送を間近に控え、現在準備は最終段階に入っています。<br />
<br />
この報告書の作成は９月末に始まりました。まずは実行委員が分担し、ファシリテーターの方等と協力しながら約１ヶ月で原稿を作成。その後また約1ヶ月をかけて推敲を行い、１１月末に印刷業者に入稿しました。実行委員は各地にちらばっていますので、推敲作業はほとんど全てがメールでのやりとり。１０月の人事異動により配置換えとなったメンバーもいる中、仕事やプライベートの合間を縫っての作業は想像以上に時間がかかりましたが、なんとか完成まで後一歩のところまでたどり着くことができました。<br />
<br />
今回の報告書は冊子版報告書の他に、第２回コクダイパン会議の熱狂をよりリアルに伝えるべく、当日の写真のスライドショーを入れたＣＤも作成しています。報告書の一文字一文字から、一枚一枚のスライド、冊子の表紙やＣＤレーベルのデザインまで、実行委員の魂を込めて作成した報告書です。あの日の感動を再び呼び覚まし、明日からの行動のエネルギー源となるような報告書となることを、実行委員一同願っています。<br />
<br />
順調に行けば、来週にはみなさんのお手元に報告書をお届けできる予定です。お楽しみに！
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-12-20T00:50:17+09:00</dc:date>
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    <title>ブログへの提案募集＆報告書に関する連絡！</title>
    <description>コクダイパンブログをご覧の皆さま、こんにちは。
コクダイパン会議実行委員会です。

１０月から始まったリレーブログ「コクダイパン・その後」は、いかがでしたでしょうか？
事後報告で大変申し訳ございませんが、本シリーズは、誠に勝手ながら１２月４日を最終回と...</description>
<content:encoded><![CDATA[
コクダイパンブログをご覧の皆さま、こんにちは。<br />
コクダイパン会議実行委員会です。<br />
<br />
１０月から始まったリレーブログ「コクダイパン・その後」は、いかがでしたでしょうか？<br />
事後報告で大変申し訳ございませんが、本シリーズは、誠に勝手ながら１２月４日を最終回とさせていただきます。<br />
それぞれの持ち味を活かし、素晴らしい原稿を書いてくださった皆さま、本当にありがとうございました！<br />
きっと、記事を読んでくださった皆さまは、勇気や元気をチャージしたり、「ほっ」と一息ついたり、このシリーズを楽しんでくださったのではないかと思います。<br />
<br />
・・・って、このシリーズが終わっても、このブログ自体は終わりませんよ〜。<br />
<br />
今、実行委員たちは、『ブログ』という場をもっと活かしたい。<br />
「書き手」と「読み手」の双方向のコミュニケーションをさらに促すような新しいシリーズを立ち上げられたら良いなあと、考えています。<br />
「こうやったら、もっと双方向になるよ」とか、「こんなテーマを希望」など、ぜひ皆さんのアイデアをいただきたいと思っています。ブログのコメントでも結構ですし、info@kokudaipan.info までお寄せくださるのも大歓迎です。<br />
<br />
さて、第１回・第２回コクダイパン会議の内容を収録した「コクダイパン会議報告書」について、ご報告します。【第１回・第２回のどちらか一方にでも出席された方】のお手元に、今月中にお届けできるよう、鋭意、準備中でございます。もう少しだけお待ちください。<br />
<br />
＜緊急連絡＞　送付対象となる方で、万が一、実行委員からの送付先等の確認メールが届いていない場合は、大変恐れ入りますがinfo@kokudaipan.infoまで、早急に（１２月１１日までに）ご連絡いただきますようお願いいたします。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-12-08T12:41:25+09:00</dc:date>
    <dc:creator>kokudaipan</dc:creator>
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    <link>http://blog.kokudaipan.info/?eid=760176</link>
    <title>コクダイパン・その後（１９）</title>
    <description>　こんにちは。福井大学の広瀬陽一と申します。
　福井大学の若手職員の主（ぬし）とも言える川村さんから指名を受けまして、断ることは当然できず、非常に僭越ながら、一言二言・・・

　コクダイパンに参加したのは今回が初めてでした。参加して感じたことは、いろい...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　こんにちは。福井大学の広瀬陽一と申します。<br />
　福井大学の若手職員の主（ぬし）とも言える川村さんから指名を受けまして、断ることは当然できず、非常に僭越ながら、一言二言・・・<br />
<br />
　コクダイパンに参加したのは今回が初めてでした。参加して感じたことは、いろいろな大学で、非常に前向きに、そしてエネルギッシュに業務に取り組まれている方が大勢おり、自分もそこに追いつけ、追い越せで頑張らなければいけないな、ということでした。特に２日目の事例発表は非常に刺激的でした。いつか自分もああいうところで発表できるようにならなければ、と強く感じました。<br />
<br />
　そして、このブログの題の”その後”なのですが、なかなか思ったようには行かないもので、種々悩みながら業務に取り組んでいます。というわけで、今日はその悩みの一つをご紹介したいと思います。そんなもんブログで紹介してええんやろかという思いもありつつ、コクダイパンで机上の空論、理想論を振りかざすことは銭湯に水着で入るようなもので（微妙なたとえですねぇ・・・微妙だ）気が引けますので、まさに自分にとって大きな課題について書こうと思います。<br />
<br />
　それは、「法人化後の国立大学の役割とは何か」です。いや、机上の空論やんかという突っ込みが来そうですが、しばらく前に「国立大学としての福井大学」のアピール資料を作っており、その際にこの点でえらい苦労をしたのです（結局その資料では、「国立大学として」ではなく、「大学として」アピールすることに落ち着きました）。そういえば、先日朝日新聞が実施した「国立大学長アンケート」では、「国立大学の存在意義の国家的確認」「国立大学システムの目的・目標の明確化」を求める回答が紹介されていました。国立大学はまた自分のアイデンティティも確立していない、人間で言えば中学生くらいの段階にあり、この段階を乗り越えれば明るい将来が待っているのだ・・・ということも言えなくは無いような気もしますが、改めて、確かに国立大学の存在意義って意外と（本当に意外と）難しい課題だなぁと感じています。<br />
<br />
　「国立大学としての福井大学」のアピール資料を作る際には、このようにまず「国立大学とはなんぞや」でつまずいてしまい、顔が真っ青になってしまったのですが、運良く国大協が平成１３年にまとめた「日本の将来と国立大学の役割」という資料を見つけました。国大協に感謝。そこでは国立大学の３つの役割として次の３点が掲げられていました。<br />
　・知識・技術の創造拠点<br />
　・中核人材の養成<br />
　・教育機会の保証<br />
よし、この線で・・・と思ったのですが、上記３点を具現化する機関として国立大学及び福井大学を押していくことが、また難しかったです。最も言いやすそうなのが”教育機会の保証”なのですが、これを誰が見ても納得する形で示すのが意外と難しかったです。例えば、日本学生支援機構の学生生活調査結果では、学生さんの家庭の年間収入のデータがあり、国立大学と私立大学では国立大学の方が家庭の年間収入は低いのですが、その差は近年どんどん縮まってきていました（これを見て結構ショックでした）。”中核人材の養成”は大学ならどこでも打ち出すところです。”知識・技術の創造拠点”についても、旧帝大ならいざしらず、福井大学にとっては、目指しているところではあり、売りにできる点も沢山ありますが、他大学と比べて相対的に優れていることを示すことはなかなか難しいところがあります。<br />
<br />
　結局資料については前述のような方向に転換しましたが、その後もこの点については悩みが続いています。今のところの答えとしては「国立大学は自動車の世界でいうＦ１というカテゴリーである」というものです。自動車の世界では、Ｆ１を（ある面での）頂点として、そこに人と技術とお金を結集することで、新たな地平を開拓し、それが下のカテゴリーや一般車にまで後々適用されていきます（最近のＦ１では、そういった波及力が弱くなっているようですが）。同様に、大学についても、やはりピラミッドの頂点は、ある程度政策誘導的に作って行かなければならない、その役割を国立大学が果たしている・・・<br />
<br />
　私立大学の方には罵倒されそうですが・・・また、自分で書いた上の表現を見て、いやらしいなぁとも感じます。本当に正直いえば、設置形態なんかもうどうでも良いような気もします・・・<br />
<br />
　・・・っと思わず長文になってしまいました。多分皆さんここまで読んでないと思いますが、読まれた方がいらっしゃいましたら、ありがとうございます。また、飲み屋の放言なみの幼稚な内容・文章で申し訳ありませんでした。調査も考察も足りないことは自覚しつつ、「悩みを紹介する」という名目に甘えてここまで書いてしまいました。お詫びいたします。現在国立大学は第２期中期目標・中期計画の策定作業を行っていますが、きっとこの中で、こういった点はより明確になるのだと思います。私もその作業の担当の端くれですので、少しでもそこに貢献して、このような悩みも解決していければと思っています。<br />
<br />
　最後に、上記は全て私の個人的な意見であることを申し添えます（いや、深い意味は無いのですが、一度この表現を使ってみたかったので・・・）。<br />
<br />
<br />
福井大学　広瀬陽一
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-12-04T22:37:58+09:00</dc:date>
    <dc:creator>kokudaipan</dc:creator>
    <dc:rights>kokudaipan</dc:rights>
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    <link>http://blog.kokudaipan.info/?eid=757451</link>
    <title>コクダイパン・その後（１８）</title>
    <description>「コクダイパン会議スタッフのBlog」をご覧のみなさま。こんばんは。
岩手大学の佐藤裕文（さとう　ひろふみ）と申します。本学で私は、研究協力課にて共同研究・受託研究等外部資金の業務を行なっています。わたしの業務においては、契約、執行の処理はもちろんあります...</description>
<content:encoded><![CDATA[
「コクダイパン会議スタッフのBlog」をご覧のみなさま。こんばんは。<br />
岩手大学の佐藤裕文（さとう　ひろふみ）と申します。本学で私は、研究協力課にて共同研究・受託研究等外部資金の業務を行なっています。わたしの業務においては、契約、執行の処理はもちろんありますが、企業さんや国、自治体と教員、関連部署等との調整などです。<br />
<br />
コクダイパン会議にはこの夏に開催されました第２回に参加しました。初参加で、最初は「他の大学の同じような人たちと話してみたいなぁ。他大学の情報を聞きつつ自分の業務に活かそう！いっぱい知り合いを作って会議の後も連絡取れたらいいぁ。」なんて、軽く参加しました。しかし、こんな私が二日目の事例発表をさせていただき、しかも不甲斐ないことに日常業務に追われなんの準備もせず拙い発表をしてしまいました。そんな発表しかしてませんが、出席してよかったなぁと思ったのが、その拙い発表でもちゃんと聞いていただき、意見をしてもらえたことでした。自分自身の言いたかったことや新たな発見をさせてもらえました。やっぱり、同じコクダイパン同士、仲間という気持ちを発表しながらもしっかりかみ締めていました。　<br />
<br />
あれから早いもので季節も秋、そして岩手はもう冬を迎えています。わたしは、あの夏に東京大学に集まったコクダイパン会議での「誓い」の『「私（だけ）の行動」から「私たちの行動へ」』という言葉は、今でも熱く心に残っております。<br />
<br />
あの頃は、自分の頭の中ではこの誓いについても理解しているつもりでも行動が伴っていない状態であったと感じます。それまでの自分の行動を思い返してみると、同じ職員の中でも「あの人動かないから（話を伝えても行動に起こさないから）」といって、自分（だけ）や行動を起こす人たちだけで行動していく。そのような状況でした。<br />
<br />
現在の私の仕事では、「誓い」を心がけて行動に起こしてがんばっています（むしろ行動しないと仕事が進まないなぁと思っています。）。どの仕事でも対象の違いこそあれ、調整が大切なものとなると思います。そこで、そのときに、自分（だけ）で行動していたのでは、ある一課題をその時は解決することができたとしても、自分の部署、関連部署を巻き込まなければ、後で大きな歪となって戻ってくるという事態になってしまうと思います。それは、「ホウ・レン・ソウ」だけでは、必ずしもすべて実態を理解して真意が伝わるものではないからだと思います（もちろん「ホウ・レン・ソウ」は基本で大切です。）<br />
<br />
とはいえ、実際には、「経験」と「知識」があきらかに私には足りず、なかなかしんどくうまくいかずに、悩み、試行錯誤の毎日を過ごしています。しかし、『「私（だけ）の行動」から「私たちの行動へ」』を胸に、他者を巻き込んで地道でも行動していれば、知識と経験は個人で行動するよりも早くまた多く得ることができるなぁと実感しています。そして、悩みも自分ひとりの悩みではなくなるというのも大変大きなポイントだと思います。<br />
<br />
なんか取り留めない話ばかり書き込んでしまいましたが、コクダイパン会議での収穫は思っていた以上に自分にとって有意義でしたし、会議で知り合った方々との連絡は、働く大学は違ってもコクダイパンの皆ががんばっているというのを実感し自分の活力にもなっています。<br />
これから何年・何十年かかるかわかりませんが、自分も大学職員のプロとなるべくがんばっていきたいと思います。<br />
これで、岩手大学の佐藤より第２回コクダイパン会議を経ての現状報告を終わります。<br />
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-12-01T19:05:54+09:00</dc:date>
    <dc:creator>kokudaipan</dc:creator>
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    <link>http://blog.kokudaipan.info/?eid=753398</link>
    <title>コクダイパン・その後（１７）</title>
    <description>最初に見たときは、「何これ？」と思ったものです。

昨年６月、いきなり届いた第１回パン会議開催告知。たまたま役員室で秘書をしていたからメールを見ただけで、他部署にいたら知ることもなかったでしょうけど。

琉球大学の東江(あがりえ)です。学生部学生課で、教...</description>
<content:encoded><![CDATA[
最初に見たときは、「何これ？」と思ったものです。<br />
<br />
昨年６月、いきなり届いた第１回パン会議開催告知。たまたま役員室で秘書をしていたからメールを見ただけで、他部署にいたら知ることもなかったでしょうけど。<br />
<br />
琉球大学の東江(あがりえ)です。学生部学生課で、教育･学生支援関係の評価と、保健管理センターでの各種健診等の実施を担当しています。今回のパン会議では、１日目に社会貢献部会でグループ?のファシリテーターをさせて頂きました。前回参加時同様力不足で、グループの皆様には迷惑かけました。どうもスミマセン。でも、やってみると参加するだけのパン会議より１０倍楽しいです。次回参加される方にはオススメです。<br />
　<br />
大学に就職して８年が経ちました。「踏み出した一歩　その先の未来へ」がテーマだった今回、さて、私はどんな一歩を踏み出してきたっけ？と自問しながらの参加でした。<br />
<br />
２日間のそれぞれのテーマでの議論を見聞きして、パンの皆様が求めているものって、自分を含め、大学に関わる人全てがハッピーになれる大学、じゃないかな、と思います。そうだとして、じゃ私は？と振り返ったとき、首をひねらざるを得ないのがつらいところです。あのときはこうすればよかったな、と思うことばかりで。今更そんな後悔はしないように、と考えて最近は仕事に当たっています。パン会議で得たたくさんの刺激から、私が得た宝の一つです。<br />
<br />
この７月に初めて学生系の部署へ来て、早５ヶ月になります。おかげで学生と話す機会がぐっと増えました。腹の立つこともたくさんありますが、波瀾万丈で楽しい日々を過ごしています。私と同様に、初めて、あるいは久々に学生系の部署という方が７月の人事で私を含め何名かこちらへ配属されました。７月も終わろうという頃、その中の一人がこんなことを言っていました。<br />
<br />
｢ここに来て、『これが大学なんだ』と気付いた。大学の仕事はこんなに面白かったんだ。｣<br />
<br />
たまたま学生部での話ですが、どこの部署にいても、誰が相手の仕事でも、｢大学の仕事は、自分の仕事は、こんなに楽しい！｣、胸を張ってそう言えるパンを、この南の地でも増やせたらな、と思います。勉強会とか、そういう立派なのは全然やっていませんが、とりあえず周りの方にそれを伝えることから始めています。<br />
<br />
だいぶ寒くなりました。きっと雪が積もっているところもあるでしょう。今年も残すところあと１ヶ月ですが、年末まで、そして来年も、私も、皆様も、おいしいパンをたくさん焼けますように。<br />
<br />
--<br />
琉球大学　東江　俊郎
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-27T18:10:55+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.kokudaipan.info/?eid=751532">
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    <title>コクダイパン・その後（１６）</title>
    <description>　皆様こんにちは、そして初めまして。信州大学学長室の五十嵐晴美と申します。
　第２回コクダイパン会議では、分科会?の事例発表（前任：理学部学部長室の取組）を担当いたしました。ご期待に添えるか正直不安でしたが、嬉しいご意見・ご感想をいただいたほか率直な情...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　皆様こんにちは、そして初めまして。信州大学学長室の五十嵐晴美と申します。<br />
　第２回コクダイパン会議では、分科会?の事例発表（前任：理学部学部長室の取組）を担当いたしました。ご期待に添えるか正直不安でしたが、嬉しいご意見・ご感想をいただいたほか率直な情報交換も行うことができ、大変有意義な時間を過ごせました。この場をお借りして御礼申し上げます。<br />
　<br />
　私はコクダイパン会議に第1回から参加しています。学内の掲示を見て、「全国の若手が一堂に集まるなんて……何か面白そうだし、まずは行ってみるか」と腰を上げたのがきっかけです。学内の業務に取り組むことはもちろん大事ですが、自分の年代前後の方々が何を思っていらっしゃるのか肌で感じたいと思いました。<br />
　結果は大当たりで、まじめに、でも楽しく議論できるノリの良さに感動しました。その思いは第２回目の今年も変わることはなく、抱えている問題点やその解決に向けての考え方、熱意に心を打たれました。<br />
　これらを要約すると「全国にこれだけの仲間がいるんだ！」という実感と安心感が、コクダイパン会議に参加して得られる最大の収穫です。学内でも部局や担当業務が違うと、個人的なネットワークでもない限り交流の機会がないため、ともすると自分のシマだけ見がちになる私には貴重な刺激になります。<br />
<br />
　さて、学内にもこうした感動や共感の場を作りたいと思い、勉強会や交流会など何らかの仕組みを立ち上げるべく準備中です。まだ周囲に打診できるレベルにありませんが、下記の本業（笑）とうまくリンクさせたいと思っています。<br />
　学長室というと、学長のお傍で仕事する学長秘書的なものを連想されるかもしれませんが、実態は、全学レベルで大学の今と将来を考えて対処していく「経営企画室」であると認識しています。よって課題は幅広く、同時進行中のものも多々ありますが、学長室全体で取り組んでいるメインの事項を１点ご紹介します。<br />
　その事項とは、私が今年４月に赴任する前から取り組んできた「信州大学ビジョン2015」（※）に始まり、それを実現するためのアクションプランの策定、そのプランをもとに各部局（学部等）で策定、マネジメントしていただくことになる事業計画構築に向けての支援、調整……と続く一大ストーリーです。<br />
　正直なところこのヤマ場に振り回され、勉強会等の準備も中断していますが、めげずに今の業務から得られるヒントも取り込み、所属部署や経験年数、担当業務などの幅を超えて、学内の職員が発奮できる機会の創出を目指そうと思います。<br />
<br />
　最後に、全国のパン仲間にエールを込めて、「人間万事塞翁が馬」という諺をお贈りします。幸運、不運は予想のしようがない……私はこれを決して諦めではなく、人生における肯定の言葉としてとらえています。採用後11年目を迎えた今まで成功・失敗その他色々ありましたが、大局を見失うことなく着々と（しかし内心は熱く燃やして）取り組むことがポイントなのかな、と感じるからです。<br />
　また来年の夏、元気でお会いしましょう。<br />
<br />
※「信州大学ビジョン2015」の詳細は、本学Webサイトをご覧ください。<br />
<a href="http://www.shinshu-u.ac.jp/guidance/idea/vision2015.html" target="_blank">http://www.shinshu-u.ac.jp/guidance/idea/vision2015.html</a>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-25T09:06:59+09:00</dc:date>
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    <title>コクダイパン・その後（１５）</title>
    <description>　コクダイパンのブログを訪れた皆様。こんにちは。
　今年の穏やかな秋晴れを満喫することはできましたか。
　大阪では、なかなか木枯らし一号が吹かないなぁ。と思っていた矢先、気候は一気に初冬となりました。

　大阪大学の貝原と申します。
　第2回コクダイパ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　コクダイパンのブログを訪れた皆様。こんにちは。<br />
　今年の穏やかな秋晴れを満喫することはできましたか。<br />
　大阪では、なかなか木枯らし一号が吹かないなぁ。と思っていた矢先、気候は一気に初冬となりました。<br />
<br />
　大阪大学の貝原と申します。<br />
　第2回コクダイパン「教育」分科会でファシリテーターをさせていただきました。<br />
　真夏の東京大学でのひと時、とても貴重な体験をさせていただきました。限られた時間の中で、途方もなく漠然とした課題について話し合う難しさ。それを実感しながら、議論を進める緊張感。参加者の何気ない一言で、議論の方向性がぐぐぐっと急展開するときの喜び。<br />
　信念、気概、感受性・・・。あなたが「あなた」であるためのアイデンティティを構成するのにとても重要で大切なもの、それを何のためらいもなく、さらけ出すことができる関係づくりってとても面白い！<br />
　今、自分たちの前にある課題が漠然としていて、躊躇するときでも、到達点が見えなくて不安になるときでも、自分たちの現在位置を確かめながら、本音をぶつけ合いながら一歩一歩進むと、驚くほど簡単に進むべき道が見えるものですね。<br />
　話し合いの中で、学生に焦点を向けて考えれば考えるほど、自分の大学生時代を思い出しました。<br />
<br />
　僕は二十歳だった。それが人の一生で一番美しい年齢などとは誰にも言わせない。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　ポール・ニザン「アデン・アラビア」の冒頭の句です。残念ながら私はこの名著の読破は未だにできておりませんが、この一言に出逢った時の衝撃は大きかった。<br />
　当時の私は、将来に対して、人間関係に対して、故郷に対して、言葉にすることのできない葛藤を持っていました。上述の言葉に出会ったとき、安心感と同時に、ある種のショックを受けました。<br />
　きっと、少年少女から大人に変貌する最後の段階である青春期には、古今東西、生活環境、性別にかかわらず、誰もが、同じような悩みを持つのでしょう。<br />
　私にしたら、当時の悩みは、今となれば心地よいものと言えるかもしれません。しかし、今まさにその葛藤と闘っている学生にとって、その悩みは、大きな脅威になりつつあるのかもしれません。先行きの見えない平和や、環境や、安心といった世界的な不安と相俟って、自分自身が、自分でなくなるような不安に陥ることもあるのかもしれません。自分をコントロールできずに、ドラッグに走ってしまう学生、簡単に自分や他人を傷つけてしまう学生、得体の知れない団体に身をゆだねてしまう学生、安心である部屋から外に出られなくなってしまう学生・・・。<br />
　私たちは、高等教育機関に身を置く、一人の「職員」として、また、ひとりの「おとな」として、何ができるのだろう。何をしないといけないのだろう。<br />
　今、自分の前にある仕事を俯瞰したとき、既に決められた仕事が多いことに気がつきます。「大学は何のためにあるの」という根本的な疑問を解決する努力をするどころか、自分の職業に対して自分の信念を貫けるだけの余裕を持てない場合も多くあります。それは、一昔前の大学事務職員像だったのかもしれません。<br />
　でも、これからは、事務職員であっても、一人の「教育者」として、学生に接することも必要になるでしょう。事務職員という殻を破って、「わたし」という一人の人間として正面から学生と向き合う必要が出てくるでしょう。彼らに対して、朝日の中で「おはよう」の声を掛けるだけでも、「その気持ち、わかるぜ」と頷くだけでも、彼らを救うことができるかもしれません。「教育者＝教員」という構図が成り立たなくなってきたほどに、高等教育を取り巻く環境は変わってきたと考えることもできます。<br />
　私たち国立大学一般職員は、勇敢な一歩を踏み出したのです。あとは、その先を見据える勇気をもって、自分の理想とする大学職員としての自覚を持てたら、この仕事に対して今以上に誇りが持てるでしょうね。<br />
　「教育」分科会の皆さんとは、たった数時間お話ししただけでしたが、私が得たことは、これから先の私の道を決定しうる力を持っていました。<br />
　貴重な経験をありがとうございました。<br />
<br />
国立大学法人大阪大学総務部人事課　貝原　亮<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-21T18:37:38+09:00</dc:date>
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    <title>コクダイパン・その後（１４）</title>
    <description>金沢大学財務部財務企画課予算係の松村典彦と申します。

昨年のコクダイパン会議には残念ながら参加できずに、今年の参加を楽しみにしていましたが、まさか分科会?において事例発表を担当し、つたない発表を皆様にさせていただくことになるとは・・・。そんなつたない...</description>
<content:encoded><![CDATA[
金沢大学財務部財務企画課予算係の松村典彦と申します。<br />
<br />
昨年のコクダイパン会議には残念ながら参加できずに、今年の参加を楽しみにしていましたが、まさか分科会?において事例発表を担当し、つたない発表を皆様にさせていただくことになるとは・・・。そんなつたない発表の場や、またそれ以外の場所でも各大学の状況や皆様の熱意に触れて、危機感を覚えるともに、今まで気づいていなかった自分の大学の良さを再発見することができました。<br />
<br />
いつも定期的にアップされるブログを楽しみにしていたのですが、ここでもまさかの投稿依頼があり、なにを書けば皆様に喜んでいただけるかと頭を悩ませていました。事例発表に関することを書こうにも、コクダイパン会議以来なにも進展が無く、書くことが全く無くて、困ったなあと思いながら、コクダイパン会議の資料を引っ張り出して眺めていたところ、第二回のキャッチコピー「踏み出した一歩　その先の未来へ」を思い出し、今自分が踏み出そうとしている一歩について書いていきたいと思います。<br />
<br />
一昨年の2月から法人化以後に入職した若手職員を中心に学内の勉強会を行っておりまして、当初は自己研鑽と情報交換を目的に互いの仕事紹介、役員や管理職を招いての講演等を行ったり、大学の課題についてディスカッションを行ったりしていたのですが、職場に慣れてきたせいもあり、徐々にマンネリ化に陥り、日頃の不平不満を言い合う場に堕しつつありました。もちろんメンバーの中にも「これではいけない」という意識はあったものの、なかなか形となって現れなかったのですが、コクダイパン会議で皆さんの活動や思いに触れたことにより、勉強会という場をただの議論の空中戦の場にするのではなく、なにかを生み出す場、実行する場に変わっていきました。<br />
<br />
現在はまだいろいろな種をまいているところなのですが、その中で一つ成果を出すことができたのが、事務職員だけでなく、技術職員、看護師等、普段顔を合わせる機会が少ない人たちも巻き込んで、学内コミュニケーションを図ろうという目的で実施した職員交流会の開催です。企画時点ではどれだけの人数が集まるかかなり不安でしたが、結果的に111名の参加者があり、非常に盛況な会となりました。今後は継続的に実施して、学内コミュニケーション手段の一つとして根付かせていきたいと思っているところです。<br />
<br />
他の種たちもご紹介したいところですが、今はまだ芽も出ていないので、これについては第3回コクダイパン会議で私の「その先の未来」として、胸を張って報告できるようにこれから頑張っていきますので、皆さん楽しみにお待ち下さい。また、皆さんのいろいろな「その先の未来」の報告も楽しみにお待ちしています。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-17T08:22:01+09:00</dc:date>
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    <title>コクダイパン・その後（１３）</title>
    <description>「これは何かの陰謀ではないか」

最初にファシリテーターをやってくれないか、と言われたときの率直な感想です。カレンダーを確認し、４月１日でなかったことに愕然としました。昔懐かしどっきりカメラのプラカードを持った実行委員が近くにいるんじゃないかと思ってち...</description>
<content:encoded><![CDATA[
「これは何かの陰謀ではないか」<br />
<br />
最初にファシリテーターをやってくれないか、と言われたときの率直な感想です。カレンダーを確認し、４月１日でなかったことに愕然としました。昔懐かしどっきりカメラのプラカードを持った実行委員が近くにいるんじゃないかと思ってちょっと警戒もしました。ファシリテーターの就任依頼は、正に青天の霹靂としか言いようの無い事態でした。今でも、私をファシリテーターにしようと考えた実行委員は、そのとき高熱で正常な判断がつかなかったんだろう、と信じています。<br />
<br />
正直なところ、同じ職場にいる実行委員の某氏から、“サポーター”をやってほしい、ぐらいの相談はあるかと思って身構えていたのですが……<br />
<br />
　さてさて、ファシリテーター業務の詳細については、東工大の渡部さん、琉球大の東江さんをはじめとする皆様に頼りっぱなしだったので、ここではあえて述べません。（最後まで頼りっぱなしで申し訳ありません…）ただ、聞き役は非常に難しい、ということはよく理解できました。<br />
<br />
＊    ＊    ＊<br />
　閑話休題。私が担当させていただいた分科会は「社会貢献」の分科会でした。これは非常に難しいテーマです。永遠の課題といっても過言ではないでしょう。特に昨今、運営費交付金の削減等々もあり、好むと好まざるに関わらず、昔のように「象牙の塔」を貫くわけにはいかなくなっているのが正直なところではないかと考えます。ここ最近、「地域連携」とか「社会貢献」なんて名前がつく部署が増えたりしていませんか？<br />
<br />
　もう一つ、一口に「社会貢献」といっても、じゃあ「社会」ってどこまでのことを指すのか、ということもあります。これはそれぞれの大学の個性や、各人の職務内容によって異なってくるものと思いますので、一概には言えないのでしょうが、私一個人としては、この世界に身を投じて以降、ずっと国際畑で生活していることから、やっぱりまずは世界を意識してしまうところです。<br />
<br />
　さらに、実行委員及びファシリテーターによる事前シミュレーションの中で、「社会貢献を大学の使命として積極的に果たしていくべきだとの意見がある一方で、たしかに社会貢献の意義は否定しないとしても、大学の本務は教育・研究であり，これを疎かにしてまで社会貢献に力を注がなければならないとしたら、本末転倒なのではないか。」という問題意識も浮かび上がってきました。議論がまとまるかどうか、大変不安だったことを覚えています。<br />
<br />
　しかしながら、これほど難しい議論を、あの限られた時間で、<br />
○　私たちは、大学の「ハブ」になります。<br />
○　私たちは、社会貢献の「プロデューサー」になります。<br />
　の二言に集約してしまった（私以外の）参加者・実行委員・ファシリテーターの皆さんのお手並みたるや見事なものでした。　<br />
　<br />
　ちなみに、今年のコクダイパンのマスコット（？）はメロンパンでした。メロンパンは一部地域ではサンライズと呼ばれています。「Sunrise」＝「日の出」ですので、今回の議論が何かの夜明けを産むきっかけとなれば、と願ってやみません。<br />
<br />
　※この文章は一部事実と異なる点、大げさな表現等を含んでおります。実行委員の皆様は素敵な方ばかりであることを、最後に改めて強調させていただきます。<br />
---<br />
日本学術振興会／長岡技術科学大学　寺澤　武
]]></content:encoded>
    <dc:subject>その他</dc:subject>
    <dc:date>2008-11-13T19:22:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>kokudaipan</dc:creator>
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  </item>

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    <title>コクダイパン・その後（１２）</title>
    <description>コクダイパンBlogをご覧の皆さん方こんにちは。

京都大学の永野武彦です。工学研究科 学術協力課で主に共同研究を担当しています。

研究分科会のファシリテーターをさせていただきましたが、頼りない進行を支えてくださった皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。...</description>
<content:encoded><![CDATA[
コクダイパンBlogをご覧の皆さん方こんにちは。<br />
<br />
京都大学の永野武彦です。工学研究科 学術協力課で主に共同研究を担当しています。<br />
<br />
研究分科会のファシリテーターをさせていただきましたが、頼りない進行を支えてくださった皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。<br />
<br />
<br />
　さて、突然ですが皆様は、大学で働き始めた直後の頃は覚えておられますか？<br />
<br />
私は今年で大学に勤めて13年目を迎えています。（６・３・３の12年を過ぎ、社会人の義務教育を過ぎた大学生といったところでしょうか‥）そんな私の課に最近、新採用の方が配属になりました。<br />
<br />
<br />
　最初は右も左もわからずに苦労されている一年生に対して、職務の内容を少しずつ教えていくことになるのですが、当然、その内容に関してわからないことに対する質問が投げられてきます。<br />
<br />
<br />
「大学の契約書雛形では、こう書いていますけど、どうして？」<br />
<br />
「産官学連携推進経費って、なんで直接経費の10％？」<br />
<br />
<br />
　素直に質問される数々のするどい疑問・難問に対して、正直、すべて答えられている訳ではありません。その時に自分の知識・経験の不足を思い知らされ、わからない部分は、後に影で調べ理解して、教えてあげるという行動を取ることになるのですが、それと同時にもう一つ気づかされたことがあります。<br />
<br />
素朴な疑問について、いつの間にかそれを疑問と思わなくなっていることです。<br />
主観による思い込みや仕事への悪い意味での慣れがこういった能力を自分自身から失わせているのかもしれません。<br />
<br />
<br />
　研究分科会でまとめた行動指針として、「自分自身の仕事を研究する」というものがありました。大学に帰ってから、日々の業務の中で少しでも疑問に思う部分、簡素にできるところの探求をしていこうと、すぐに大きなことはできませんが、まずは身近にできることから、コツコツとやっていこうと心に決めたはずなんですけど‥。<br />
<br />
<br />
　日々の仕事の忙しさを理由にして、なんとなく逃げていただけの自分を見直し、新しい方から刺激を受けるだけではなく、刺激を与えられるようになろう、もう一度、あの夏に受けた熱い気持ちに戻って、探求心という言葉を胸に刻んで、日々過ごしていこうと思います。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-10T21:40:55+09:00</dc:date>
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  </item>

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    <title>「コクダイパン会議報告書」作成中！</title>
    <description>コクダイパンブログをご覧の皆様、こんばんは。コクダイパン会議実行委員会です。

１０月から始まったリレーブログ、いかがでしょうか？
たくさんの方が様々な角度から語ってくださる「コクダイパン・その後」、その多彩で奥深い内容を、毎回楽しみにしてくださってい...</description>
<content:encoded><![CDATA[
コクダイパンブログをご覧の皆様、こんばんは。コクダイパン会議実行委員会です。<br />
<br />
１０月から始まったリレーブログ、いかがでしょうか？<br />
たくさんの方が様々な角度から語ってくださる「コクダイパン・その後」、その多彩で奥深い内容を、毎回楽しみにしてくださっている方も多いかと思います。<br />
<br />
そんな楽しいリレーブログの裏で、実行委員は…１ヶ月間、さぼっていたわけではございません（笑）。<br />
<br />
現在、コクダイパン会議実行委員会では、第１回・第２回コクダイパン会議の内容を収録した「コクダイパン会議報告書」を作成中です。<br />
【第１回・第２回のどちらか一方にでも出席された方】<br />
を対象に、12月の送付を予定しております。<br />
<br />
送付対象者の皆様には、近日中に、報告書の送付にあたっての連絡事項等をメールでお送りいたします。<br />
必ずご確認いただき、必要事項についてはメールに表記された担当者まで必ずご連絡いただきますよう、お願いいたします。<br />
<br />
また、送付対象となる方で、万が一１０日（月）中に連絡メールが届かなかった場合、大変恐れ入りますがinfo@kokudaipan.infoまでご連絡いただきますようお願いいたします。<br />
<br />
オープニングから分科会、全体会、懇親会まで、コクダイパン会議の全てが詰まった報告書です！<br />
乞うご期待☆
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-07T19:00:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>kokudaipan</dc:creator>
    <dc:rights>kokudaipan</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.kokudaipan.info/?eid=732058">
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    <title>コクダイパン・その後（１１）</title>
    <description>コクダイパンブログをご覧の皆様，こんにちは。
小樽商科大学財務課予算係の河崎智之と申します。
私は，現勤務先である小樽商大を卒業生し，会計事務所等での民間勤務を経て，大学職員５年目を迎えた社会人１０年目，２児のパパです。

突然ですが，子育てってなかな...</description>
<content:encoded><![CDATA[
コクダイパンブログをご覧の皆様，こんにちは。<br />
小樽商科大学財務課予算係の河崎智之と申します。<br />
私は，現勤務先である小樽商大を卒業生し，会計事務所等での民間勤務を経て，大学職員５年目を迎えた社会人１０年目，２児のパパです。<br />
<br />
突然ですが，子育てってなかなか大変ですけど楽しいですね！<br />
そしていろいろ考えさせられます。<br />
<br />
うちの長男は来年小学生になります。ついこの間大学を卒業したばかりと思っていた自分が，もう父兄参観日に出席しているわけで・・・。<br />
そして子供たちは，この先あっという間に小学校・中学校・高校と進学し，もしかすると大学にも通って社会に出て行くんですね。<br />
<br />
私は，大学の使命を「社会を想う学生を育て，社会に送り出すこと」だと思っています。<br />
これって，これから自分たちと共に社会を作っていく同士を育てていくことなんですよね。<br />
<br />
そんな中「大学職員にできること！」を考えてみました。<br />
それは，自分たちがまず「どんな社会にしていきたいか！」を道徳的視点で考えること。そして，それを学生と共に学び続けることかと思います。<br />
<br />
大学の講義では，社会に出てから必要なツールを学ぶことが多いでしょう。となればなんのためにそのツールを学ぶのかは，大学職員も一緒になって考えるべき領域です。<br />
<br />
そんな領域は，家庭内や高校までに済ませておくのが当たり前かと思いますが，大学が大衆化され，大学を卒業した人間の多くが親になっているこの時代・・・<br />
<br />
私たちが，大学教育だけを考えるのではなく，大学入学までに学生が育つ環境や，大学を卒業した人間がどのような環境を次世代に提供しているかを意識することは，大切なことなんでしょうね。<br />
<br />
自分は将来，「就職に有利だから」といった個人的視点ではなく，「社会の役に立ちたいなら大学に行くのもいいよ！」と子供に大学を薦めることができたらいいなと思います。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*<br />
<br />
さて，先日のコクダイパン会議では，「将来の大学職員像は自分たちが作っていくんだ！」という雰囲気がたまらなく心地よく感じ，みなさんと出会えて本当に良かったなと感じています。<br />
<br />
私は，「大学の常識は世間の非常識」という言葉が大好きです。<br />
<br />
民間勤務時代，公務員体質が大嫌いだった私は，この言葉を悲観的な意味で共感していましたが，現在は肯定的な意味で使えるようになりました。大学はまだまだ変化していけるってことですからね。<br />
<br />
そして最近は，大学をなんて素敵な職場だろうと感じています。無限の可能性を秘めた血気盛んな大学生と各分野に精通したプロフェッショナルな教員の両方からエネルギーをもらうことができるんですから。<br />
<br />
大学の常識が常識とは限らない。ただ，世間の常識も常識とは限らない。そんな正解のない世界だからこそ，多くの人たちと接し感じる中で，新たな価値を創造していけたらいいですね。<br />
<br />
そんなコクダイパン会議で私は，「サービス業な大学職員」と題して分科会?で事例発表をさせていただき，ブログ「商大くんがいく！」などの取組みを紹介させていただきました。<br />
<br />
おかげさまでブログ「商大くんがいく！」も１周年を迎え，「ブログに関わってくれた学生同士の情報交換会」と題したイベントでは，副学長をはじめ教員やブログチーム職員も参加し，５０名を超える学生・教職員間の交流を行うことができました。<br />
<br />
最近では，「地域の活性化に貢献することから何かを学びたい！」という学生が増えてきているように思えますので，自分自身地元を想う人たちとの交流を深めていって，このような学生たちに少しでも貢献していきたいと思っています。<br />
<br />
<br />
以上､初雪が舞い降りる小樽より，幼児教育と大学教育の狭間で揺れ動くパンのちょっとした想いでした。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-06T08:23:03+09:00</dc:date>
    <dc:creator>kokudaipan</dc:creator>
    <dc:rights>kokudaipan</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.kokudaipan.info/?eid=730308">
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    <title>コクダイパン・その後（１０）</title>
    <description>コクダイパンブログをご覧のみなさま、こんにちは。
京都大学より１年間立命館大学へ出向している田平亜美子です。
職員歴７年目を迎え、「中堅｣という括りに入れられるのに無駄な抵抗をしなくなってきた今日この頃です。

第２回コクダイパン会議では、分科会IIで「...</description>
<content:encoded><![CDATA[
コクダイパンブログをご覧のみなさま、こんにちは。<br />
京都大学より１年間立命館大学へ出向している田平亜美子です。<br />
職員歴７年目を迎え、「中堅｣という括りに入れられるのに無駄な抵抗をしなくなってきた今日この頃です。<br />
<br />
第２回コクダイパン会議では、分科会IIで「私立大学での教務業務研修事例」を発表させていただきました。<br />
多くのみなさまが興味を持ってくださり、私の経験が共有できてよかったです。<br />
<br />
さて、コクダイパンに参加しこのブログを拝見し、若いパンのみなさまが積極的に熱意を持って活動されているのを見て、私は今まで何をしていたんだろう･･･とちょっぴり落ち込みました。<br />
<br />
これまで二つの学部・研究科の教務担当係で教務・学生支援業務に携わってきましたが、部局自治の強い京都大学の中で、それまた部局によって業務の仕方が大きく異なる教務の仕事をするにあたり、周りへ目を向けることが全然出来ませんでした。業務が煩雑だったこともありますが、同期採用の中でも教務系の職員がほとんどいなくて、情報交換する機会もなかなかなく･･･と他力本願になっていました。<br />
<br />
でも、このままじゃおかしい！自分でも勉強しなきゃ！と思い始め、たまたま今年度より始まった立命館大学での研修に応募し、国立大学でも大規模私立大学でも基本的に変わらない教務業務をどのように集中処理しているのか経験してこようと思いました。<br />
<br />
そんな状況の中で、今までは名前だけはちらっと聞いたことがあったが参加する余裕がなかった若手勉強会やコクダイパンに参加してみる気持ちになったのです。<br />
<br />
そして、職員として働いていくには、常に自分も高等教育政策に関心を持ち、知識を吸収し、よりよい大学になるように提案していかないといけない！ということがようやく分かってきた今日この頃です。<br />
<br />
さて、そんなパンへの開眼の遅い私の近況報告として、分科会の内容と一部重複しますが、現在の研修で感じていることを綴らせていただきます。<br />
<br />
１．職員が学生に親切！<br />
残念ながら国立大学では、お役所仕事から抜けきれずに学生対応が親切と感じられない人が一部いますが、私立大学では大変親身に接しているように感じられます。<br />
窓口に来た学生にまずは「こんにちは！」と挨拶し、名前を呼び、親身に相談に乗ります。もちろん、ただ愛想よくするのがサービスではなく、例えば受付時間を過ぎて受け取れないレポートがあったら相手が納得するように諭します。<br />
<br />
２．職員が元気！<br />
職員には自己啓発支援の機会が多く与えられています。<br />
私も現在聴講している大学行政研究･研修センターの「大学幹部職員養成プログラム」では、若手〜中堅職員が自分の業務に関した企画立案を論文にまとめ提案するのがメインとなっています。（コクダイパン・その後（９）で中元さんも紹介しています）<br />
他にも夏期研修として、各部課単位で業務の課題に取り組んだり、部課を超えたグループでの共同研修に対して経費補助があります。<br />
このようにして、職員が専門知識を修得し、業務改善を提案する環境ができているので、職員が元気な印象を受けます。<br />
<br />
３．教職協働<br />
上記のように専門知識を持った職員が、教員と対等な立場で大学の課題に取り組むことが出来るわけです。<br />
<br />
４．集中処理＆外注<br />
教務業務は国立と私立でもほぼ共通した業務です。ただ、京都大学のように学部・研究科ごとに行っている業務を集中化しており、集中化して定格化した業務を契約・派遣職員に任せることで効率的になっていると感じます。例えば、入試の試験監督補助、願書受付・データ入力、定期試験の監督補助、答案整理要員、レポートや卒論の受付要員は派遣職員にお願いしています。<br />
このように、集中化できる業務は学部を超えて全学統一処理をして、専任職員はより高度なレベルでの業務に集中できるような体制になりつつあります。<br />
<br />
来年４月には京大へ戻りますが、自分が「職員力」を高めていけば、きっと何かが変えられるはず･･･<br />
そう思いながら、残り５ヶ月となった研修を充実したものにしていきます。<br />
そしてこの貴重な経験をなるべく多くのパンのみなさまと共有できるようにしたいです。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-04T09:03:07+09:00</dc:date>
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