コクダイパン会議スタッフのBlog

コクダイパンよ大志を抱け!
「コクダイパングッズ」の紹介
「コクダイパン会議スタッフのblog」をご覧のみなさま。
シルバーウィークまっただ中ですが、いかがお過ごしでしょうか?
第5回コクダイパン会議実行委員にして(以下略)山田ゆりかです!

今回は、コクダイパン会議といえば!みなさまお待ちかね??
グッズを紹介しちゃいます♪♪

みなさまには、「気づき」や「出会い」、「思い出」などなど、
コクダイパン会議を経て持ち帰ってもらうものがたくさんあります。
その中で唯一、形あるもの。それがグッズなのではないかと思います!
(名刺とかあるやん!なんて真っ当なツッコミはきこえません。)

イベントを象徴する「顔」とも言えるグッズ。
記憶に残るもので、会議のとき便利で、邪魔にならなくて、
さらに今後使ってもらえそうなものは何か・・・実行委員一同めっちゃ考えました。
考えて考えて考えて、あんぱん食べて、考えました。
・・・あんぱんおいしかったなぁ。

そしてたどり着きました。

今年のパン!「あんパン」、
名古屋の名物!「えびふりゃー」、
名古屋大学のイメージカラー!「濃緑」

これらをふんだんにあしらったグッズを作成しよう、と!!!
(もちろん機能性もばっちりです!)
前置きも長くなってきたので、そろそろ今回のグッズを紹介します。

◆ビニールバッグ◆
 A4サイズまでしっかり対応。個人的には一番の自信作です。
 中央には「金のえびふりゃー」が鎮座しております。

◆フラットファイル◆
 A4サイズまでしっかり対応。
 サポーターのみなさまに手作業でステッカーを貼ってもらいました。
 みんなの愛が一番こもってます。

◆ステッカー◆
 みなさまの好きなところに貼っちゃってください!センスが試されます。
 自由度が一番高いです。あんぱん食べたくなること請け合いです。

◆毎回恒例のあれ◆
 ふふふふふ。今回はまるいです。まるいのです。とにかく一番まるいのです。
 あんぱん食べたくなること間違いなしです!

以上、4点を当日みなさまにお届けします☆

どんなグッズなのか、それは会場に来て、手に取って確認してください。
かなりの一品ばかり(しかも経費削減の中!)なので、期待してくださいね。

参考に、ビニールバッグのイメージだけちらりと・・・
 

緑地に金のしゃちほこえびふりゃーが鎮座してます。
おいしそう。

それでは、開催までもう少しだけお待ちくださいませっ♪♪

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第5回コクダイパン会議まで あと 5 日!

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第5回コクダイパン会議実行委員会一同
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コクダイパンの作り方(実行委員ミーティング編・その1)
いつもblogをご覧頂きありがとうございます。
第5回コクダイパン会議の実行委員、金沢大学の三島です。

今回は、第5回コクダイパン会議に向けての活動のなかから、5月28日(土)、29日(日)に行われた、実行委員初顔合わせ〜第1回ミーティングの様子をお伝えします!


ミーティング会場は、本会議の会場でもある、名古屋大学東山キャンパス。

(↑ポスターにもなった豊田講堂。晴れの日の一枚。(今回は使用しませんので悪しからず…。))


ミーティングの目的。それは何と言っても、まずは実行委員同士の顔合わせです!

普段は主にメールでやり取りをしているため、今回のミーティングまで面識がなかった実行委員もそれぞれにいましたが、事前に作成した顔写真付きのプロフィールシートの効果もあって、すぐに打ち解けて、活発な話し合いが行われました。


●5月28日(土)―ミーティング1日目。
あいにくの空模様でしたが、それぞれコクダイパン会議の構想(と、自慢のお土産)を持ち、第5回実行委員が名古屋大学に集結しました。
同時に、昨年度会議を運営してきた第4回実行委員の方々も、引き継ぎとアドバイスのため、名古屋大学に参じてくれました。

この日は、開催日時や、会場、モチーフとなるパン、今回の会議全体を通したテーマ等、コクダイパン会議の骨格ともなるべき部分について話し合いました。
あわせて、第4回実行委員からの引き継ぎも行いながら、みんなが持ち寄った自慢のお土産も楽しみながら、着々と会議の全体像ができあがっていきました。

しかし、ここからが難産。

具体的に2日間をどのような内容にするのか、時間配分はどうか、方法は去年と同じで良いのか…。

コクダイパン会議は参加者みんなで作り上げていく会議ですので、参加者みんながフラットに議論できるような下地をしっかりと作ろうと、全体のテーマに関する議論も同時進行で行いながら、ああでもない、こうでもないと夕方まで白熱した話し合いが行われました。


●5月29日(日)―ミーティング2日目。

この日も朝から雨でしたが、キャンパスの中を実行委員みんなで歩き回り、会議会場となる野依記念学術交流館と農学部・生命農学研究科講義棟、そして懇親会会場となる南部食堂を見学させていただきました。


(↑メイン会場の、野依記念学術交流館。晴れの日の一枚。)

見学の後は、前日に引続き、会議1日目、2日目の内容や流れについて詳細を煮詰めながら、会議全体のテーマに関する議論を重ねていきました。

そして、国立大学全体や各地域、各大学において、様々な目標や計画が立てられているなかで、「それらを踏まえたうえでの、私たちの近い未来」をみんなで一緒に考えたいという思いが、実行委員の中でようやく形づくられてきました。
その思いをもとに、昨年度の反省と、第4回実行委員からのアドバイスというエッセンスを加えながら、内容の大枠を固めることができました。

終了時間も迫るなか、個別具体的な事柄こそ後日に詰めることとなりましたが、この2日間のミーティングで、実行委員それぞれが、会議の全体像について明確なヴィジョンを持つことができました。


…以上、コクダイパンのつくりかた〜名古屋ミーティング編〜のレポートでした。

後日、ここで話し合ったことを基盤にして、実施要項、参加申込用紙を作成し、おって参加申込を受け付けさせていただいたところ、ご存知のとおり、非常に多くの方々からの申込みをいただきました。

重ねてになりますが、コクダイパン会議は参加者みんなで作り上げる会議です。

参加者の皆さんが持つ、知識や経験が集まって、あるいは視点や考え方が交差して、新たな気づきや繋がりが生まれることを、私たち実行委員も、みなさんと同じように期待しています。

この名古屋でのミーティングをスタートとして、たくさんの参加者のみなさんにとって実り多き2日間にできるよう、準備をすすめているところです。みなさんにおかれても、第5回コクダイパン会議について「やってみたいこと」や「こうしたらもっと良くなる」というようなご提案やご意見がありましたら、ぜひメーリングリストやblogへのコメント、info@kokudaipan.infoあてのメールにて、ご連絡をお願いします。


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第5回コクダイパン会議まで あと 48 日!

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第5回コクダイパン会議実行委員会一同
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参加者の今シリーズ(10)(名古屋大学:森島 啓介)コクダイパンに参加して

みなさんこんにちは。名古屋大学の森島と申します。

 

まず、僕がコクダイパン会議に参加することになった動機からお話しなければいけません。

大学職員となって6年目、自身の仕事に対する情熱と、周囲とのギャップに悩み続ける毎日でした。

押さえきれない熱意が溢れだし、白い目で見られる事も少なくありませんでした。

そんな時期にコクダイパン会議の存在を知り、大学の事をもっと知りたい!この熱い思いをもっと伝えたい!そんな決意を胸に、会議への参加を決めました。

“森島なんかが参加して大丈夫か?”そんな風評も聞こえて来ましたが、

“大丈夫だ、問題ない”そう自分に言い聞かせ、金沢へと向かいました...........

 

 

 

さて、作り話はこれくらいにしておきましょうか。

 

コクダイパン会議に参加する1年前までの僕は、日々の業務を漫然とこなすだけの意識の低い職員だったと思います。(今も高いとは言えませんが・・・)

大学のこと、仕事のこと、自分の将来のこと、色々な事を真剣に考えるようになったのは、1年前に何となく参加した学内の勉強会がきっかけでした。

そこには、僕よりずっと年下の人たちが、自分の職場を良くしようと積極的に参加している光景がありました。

中堅に差し掛かっている自分たちが無関心でいるのは恥ずかしい!

そんな思いからその後も足を運ぶようになり、なにか若いみんなの力になる事がしたいと考えて、コクダイパンに参加し、その成果を還元できれば、と思ったのが参加の動機です。

 

動機の部分がほとんどになってしまいましたが、熱意を持って物事に取り組めば人は変わる、もしかしたら、組織も変わるかもしれない、という事を自身の経験から、みなさんにお伝えしたかった次第です。(なんか偉そうでスイマセン)

 

実際のところ、その後の報告会は散々な出来で、自分のプレゼンテーション能力の低さに絶望したわけですが、しかしそれも、自己啓発に取り組むようになったきっかけという事で前向きにとらえ、自分のため、大学のために、今後もこのような機会があれば参加させていただきたいと思います。

 

最後になりましたが、スタッフのみなさん、参加者のみなさん、ありがとうございました。

名古屋にお立ち寄りの際にはぜひご連絡を!
| kokudaipann | その他 | 17:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
会議報告シリーズ(15)〔サポーターからのメッセージ〕
みなさん、こんにちは。
第4回コクダイパン会議実行委員の松村です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
2ヶ月近く続いていた会議報告シリーズは今回で最終回となります。
今回は第4回コクダイパン会議の成功に大変尽力してくれたサポーターの皆さんの声をお伝えします。

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金沢での開催ということで、初参加ながらサポーターも務めさせていただきました。キャンパス見学ツアーにご参加いただいた皆さま、同じグループでディスカッションした皆さま、飲み会で声をかけてくださった皆さま、ありがとうございました!そしてご挨拶できなかった皆さま(大半...)、これからよろしくお願いいたします。
(北陸先端科学技術大学院大学:荒田孔明)

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コクダイパン会議初参加にして、サポーターでの参加となりましたが、いろいろと楽しめた二日間でした。ガイドラインと計画の部分は実行委員が準備しているため、サポーターであっても十分に学び合い、語り合い、知り合うことができます。サポーターとしては、所属大学として北陸の地を、個人として出身大学を知ってもらう場として、広報として学外の人に知ってもらう練習の場として学ぶこともできたと感じています。これからのコクダイパン会議でサポーターをされる人は、実行委員の用意してくれた舞台で、かつ全国から人の集まるこの会を、自分の実践の場所とできること、なんともおいしい話だと思いませんか。
実りをもたらすもただの観光に終わるも自分次第ですが、逆に言えばあらゆる人
の成長への思惑を実行にうつすことのできるとても度量の広い会議、それが今回
サポーターとして参加しての感想です。自分で設計するSD・・・なんてね。
(福井大学:鎌田康裕)

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「この人には負けたくない」という『勝手にライバル』を見つけられたのが一番の収穫でした。どれだけ皆さんを「おもてなし」できたかわかりませんが、参加者・サポーターとして自分自身が楽しめた、充実した二日間でした。
(金沢大学:神野高慶)

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 会議に参加された皆さま、金沢はいかがだったでしょうか?会議ももちろんですが、金沢の地もあわせて楽しんでいただけましたでしょうか?
 会議においては、もちろん個々の議論は充実していたことと思いますが、それ以外にも、例えば金沢に到着するまでの道中の高揚感、あるいは金沢大学のキャンパスの広さ(辺鄙さ?)への驚き、または懇親会や二次会での久々の再会、もしくは初対面の人との名刺交換…などなど。そんな普段とは少し違ったシチュエーションも相まって、後から思い出してみると、「金沢大学でのコクダイパン会議、何だか結構楽しかったなぁ。来て良かったなぁ。」と感じていただけたのであれば、開催地の金沢大学の一職員として、そして一サポーターとして、大変嬉しく思います。かくいう私も、たくさんの方と会えて、話せて、とても楽しい時間を共有することができました。振り返ってみて、私自身は参加して良かったと純粋に思っています。
 最後になりましたが、この場をお借りして、コクダイパン会議の開催にあたって尽力いただいた実行委員の皆さまに、一参加者として感謝を、そして全国から金沢大学に来てくださったすべての参加者(パン)の皆さまにサポーターとして感謝を、それぞれ申し上げます。
 それでは、全国のパンの皆さま、またお会いしましょう!
(金沢大学:三島卓也)

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サポーターとしてコクダイパンに参加した理由は、開催校の職員として少しでも役に立ちたいと思ったからです。
当日は、実行委員の方々をはじめ、コクダイパンに参加されたみなさんのおかげで、「参加者」としてとても充実した時間を過ごせました。本当にありがとうございました。
(金沢大学:とあるサポーター)

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 この会議報告シリーズを通して、参加者の皆さんは会議の雰囲気を思い出していただけましたでしょうか。また、残念ながら参加いただけなかった方は、会議の様子を少し味わっていただけましたでしょうか。
 10月からまた新しいシリーズが始まりますので、これからもこの「コクダイパン会議スタッフのBlog」をよろしくお願いいたします。

第4回コクダイパン会議実行委員
松村典彦(金沢大学)
| kokudaipann | その他 | 17:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
会議報告シリーズ(4)〔分科会気了例報告3〕
コクダイパン会議スタッフのBlogをご覧のみなさま、こんばんは。
第4回コクダイパン会議実行委員の日野です。

前回に引き続き、今回も分科会気諒鷙陝併例番号11から16まで)を行います。
それでは、どうぞ〜。


11.『キャンパス・ユビキタス・プロジェクト(CUP)の取り組み内容について(広島大学 中村 誠さん)』

●報告の概要
1点目として、広島大学で実施している学生に対するパソコン所有の推奨や、キャンパス内における無線LANによる接続サービスの拡充等CUPの取り組み内容を報告した。また、2点目として、前述のCUPや他の情報化推進事業における広大生協との提携・協力の内容について報告した。

●グループディスカッションの内容
参加者から各大学での情報化への取り組みについて紹介があり、参加者間での情報共有を行った。また、広大生協との提携に至ったいくつかのポイントを報告したが、特に広大生協が全学組織であるCUPにメンバーとして参加したこと及びIT専門職員(事務)の存在が大きいことが確認できた。さらに、今後は大学の財政縮小が予想されることから、外部組織の力をうまく利活用していくことが重要となり、一般職員にできることは他大学の状況調査や調査結果からの積極的な提案ではないか、との結論に至った。

●事例報告を行った感想
参加者の人数が少なかったため、すべての人が議論に参加でき、非常に有意義だったと思う。参加者の方には、積極的に発言いただいたこと感謝いたします。


12.『金沢大学職員就職説明会について』

平成22年3月に金沢大学の学生を対象とした「第2回金沢大学職員就職説明会」の開催の経緯、成果及び問題点について報告し、参加者の採用活動体験も踏まえながら議論を進めました。

参加者の方々の所属大学では企業説明会においてブースを設けて、採用活動を行っているところがありました。一方で、「公務員試験を目指している人にとって法人化した大学に魅力を感じないし、企業を受けている人にとっても官か民か中途半端な『大学』は魅力を感じないのではないか。」という意見も出ました。それを受け「その中途半端=可能性であり、その魅力を自分たちが伝えるべきじゃないか」という提案があり、魅力を伝える手段としては、「大学を『開放』すること」が重要であり、「例えばインターンシップまで出来なくても職場見学レベルでも良いから行うべきではないか」という意見や、情報収集に苦労した経験から「ブログ等ネット上で個人レベルでも可能な範囲で大学(職員)の情報発信が効果的である」という意見が出ました。また、採用内定時に話題が移ると、「内定者懇親会を開き、若手職員同士の親睦を深めている」大学もあるようでした。

事例報告及び議論を行って気づいたことは、「新規採用職員を確保するために必要なポイントが3つある」ということです。

1.どのように大学職員という職業に興味をもたせるか(説明会等)
2.大学職員としての志望順位をどうやってあげてもらうか(機関訪問等)
3.採用内定者をどのようにして逃がさないようにするか(内定者懇談会)

そして、そのどのポイントにおいても若手職員として体験談を伝えることが効果的だと気づきました。私たちの大学では若手職員勉強会(通称:KUMA)の有志により、説明会を行っていますが、新規採用職員の研修に組み入れる等組織的に人事改革を行うことはもちろん、個人レベルでもより多くの若手職員が体験談を伝えられるような資質を磨かねばならないと感じました。


13.『機能別分化の中での組織整備〜それとも、研究やめますか〜』

●事例報告の概要
本学では、本年3月に教育研究組織の整備について、考え方をまとめました。これは、概算要求プロジェクト経費等の機能別分化や、年1%削減等の予算減が見込まれる中、大学として、研究を続けていくためにも、国際的に卓越した教育研究拠点を目指すにはどうしたらよいのかということから、本学の強みを活かし、地域のニーズに応えた組織整備についての考えをまとめたものです。
この考え方を作成するに当たり、どのようなことを考え、検討していったのかということにての概略を説明いたしました。

●グループディスカッションの内容
機能別分化の資料や事例報告を元にディスカッションを行いました。本学における強みを活かした改組という考え方に対し、

・強みを出すと言うことはその他の部分が弱まることにならないか
・地方国立大学として、地域の学生の受け入れという宿命があるが、それに対応するためにも多様性を保つ必要があるのではないか
・本当に地域のニーズに応えたものか、大学の独りよがりではないか
・研究大学を目指せるだけの余力が地方国立大学にはあるのか

といった意見が出ました。また、議論を続けていく中で、

・そもそも、自分の大学の強みとは何か
・地方国立総合大学や、教育大学・工業大学とは求められるものがちがうのではないか
・今後、強みや特色を持たない大学は淘汰されるかもしれない

という意見も出ました。

●事例報告を行って気づいたこと、考えたこと等
ディスカッションをしていくうちに、自分の大学の強みとは何かということを考え、認識することが、まず必要なのではないかと感じました。また、地方国立総合大学では、総花的になってしまい特色が見あたらいといった意見や、教育大学、工業大学等の単科大学というだけでは不十分で、その上で何か特色を見付ける必要があるのではないのかという意見をお聞きすることができ、「特色」とは何なのかということを改めて考えさせられました。


14.『とある企画担当者の奮闘記−必要なのはコミュニケーション能力?!−(京都大学 川元 美和さん)』

私の事例報告では、現在進行中の企画(学生と協力した高校生向け大学アピール企画)を題材として、担当者として課題に直面し、奮闘しながら乗り越えてきた3つの場面について「担当者としてどのように考えたのか」また「その際に関係者からいただいたアドバイス内容」をお話しました。

その後、その3つの場面について「皆さんならどうしますか?」と問いを投げかけ、参加者の皆さんに3〜4人のグループで話合いをしてグループごとに発表までしていただきました。以下、参加者の皆さんに考えたいただいた3つの場面です。

●場面1
「当初考えていた企画がボツになった時、そこまで一緒に企画を考えてきた学生にはどのように伝えますか?」
●場面2
「協力がなくても企画は進められる関係課に、協力を求めますか?それとも協力を求めずに企画を進めてしまいますか?」
●場面3
「学生の企画に対するスタンスが担当者が考えていたのと違うことに気付いたとき、どうしますか?」

私の話にわかりにくい部分が沢山あったにも関わらず、参加者の皆さんは本当に真剣に話し合ってくださって、私自身が担当者として考え付かなかったような解決方法をいくつも示してくださいました。

特に場面3については、コクダイパンの翌週に学生との話し合いの時間を控えていたものだったので、発表させていただいた私にとって参加者の皆さんから貴重なアドバイスをいただくいい機会となりました。

最後に、この場をお借りして、参加してくださった皆様に心からお礼を申し上げます。ありがとうございました!


15.『文科省からの出向者は、今後どうあるべきかを熟議する〜「熟議カケアイ」での議論から〜』

わたしは「熟議カケアイ」での議論を元に、文科省出向者の問題についての問題提起を行いました。その問題とは、国立大学が法人化されて文科省の内部組織ではなくなったにもかかわらず、依然として多数の文科省出身者が出向してきて、大学内での要職を占めていることです。わたしが独自に調べたところ、平成21年度の情報では役員レベルで93人中92人(98.9%)、部長レベルでも267人中177人(66.3%)が文科省出向者に占められていることが分かりました。これほどの人数が、公募のようなプロセスを経ることなく「人事交流」という名目で赴任しているというのが国立大学法人の現状です。さらに、文科省は公表資料においてこの事実を意図的に隠蔽している疑いすらあります(詳細については資料をご覧ください。http://bit.ly/aBTWhO )。私としては、これは今後の大学の自発的な発展にとって極めて重要な問題と認識しており、早急に見直されるべきだと考えています。

参加者からは、生え抜き職員の経験不足のため、現状としてはある程度仕方ない面もあるという意見がありました。ただ、全体に占める割合があまりに多すぎるとの指摘はほぼ共通しており、今後は民間登用を進める、もしくは生え抜き職員を育成していくなど、上位の役職の人材を多様化していく必要があるのではないかという方向でまとまりました。また、我々大学事務職員がその多様な人材の一角となることができるよう、それぞれの業務分野で専門性を磨いていくことが大切ではないかということを共有しました。


16.『留学生担当という仕事を通じて経験した国際交流、国際理解、そこから学んだこと〜大学で学ぶ外国人留学生・研究者、その家族に対して私ができること〜(高知大学 矢田 裕美さん)』

●事例報告の概要
留学生担当という仕事を通じて経験したことを、分科会のメンバーに報告した。特に、支援するという立場で、大学に学ぶ留学生・研究者、その家族に対して取り組んでいることを、事例を通じながら報告した。

「留学生アドバイザーという仕事−国際教育交流のプロフェッショナルとして−」という書籍から、留学生担当として必要な共通の資質や担当として必要なスキルを紹介し、語学だけのことを指すのではない、コミュニケーション能力について触れた。留学生担当者としての能力、スキルにとどまらず、これらの能力は、どの業務にも必要な通じるものであり、報告者として、経験し、取り組んだ、学んだこととして、常日頃から情報収集に努めたり、普段から留学生や研究者との接触を保ち、留学生との間に、ある程度の信頼関係の構築が必要ではないかと報告した。

また、関連部署の業務に関心を持ち、情報収集に努め、必要に応じて他部署と連携が必要であるということも報告した。留学生担当として特には、わかりやすい日本語を使用することや、日本人や日本文化に対する理解、異文化に対する強い好奇心、相手の文化に対する敬意などは、留学生担当として、必要なことであろうということを、報告した。特に、事例を取り上げて、外国人留学生、研究者への生活面の支援、家族も含めて支援するという意識で業務に取り組んでいることを紹介した。念頭に置いていることとして、家族は留学生・研究者にとって精神的な支えであるということを理解しながら、支援にあたること、また留学生・研究者、その家族の生活状況を理解して、適切なアドバイスが必要であるということを報告した。

インドネシアからの留学生夫婦へ実例に出し、地域の保育園・小学校、留学生自身の指導教員との連携、橋渡しを通じての支援の形を報告した。宗教に対する理解と配慮、日本の文化や生活、日本人の考え方に対する理解とそれを受入れてもらうための働きかけなどを紹介した。地域への働きかけとして、小学校で、このような実例から学んだことなどを小学生に話すことで、地域に暮らす住民の一人であるという呼びかけを行ったこと、実際に留学生を派遣したり、地域の活動に積極的に参加したり、交流することで、国際理解、国際交流に取り組んでいることを報告した。

また、留学生担当として、すべてに対して支援をすると、アウトバーンしてしまうので、様々な人と連携しながら、様々な人と一緒に支援をしていく必要があることも考えとして報告させてもらった。大きな意味で、留学生、研究者、その家族を通じて、異文化を理解し受入れようとすることで、お互い人間同士、学び合い、成長することができるのではないかということで、報告を終えた。

●グループディスカッションの内容
メンバーの各々が、意見を述べるとともに、特には、関連部署の業務に興味を持つことや、日頃から情報収集に努めるなど、留学生担当と言う業務にとどまらず、どの業務にも通じることであるということで、意見がまとまった。そして、様々な気づきを声に出し、積極的に動くということが、今後職員として、求められるという意見も出た。

●事例報告を行って気付いたこと,考えたこと等
異なるグループのメンバーに対して、2度同じ報告をした。経験年数だけからすると、年数が浅くとも、様々な社会経験があるメンバーも含まれており、有意義な報告となった。モチベーションの高い職員の集まりであることより、熱心に報告を聞いていただけた。このような機会を通じて、私自身も、自身の業務を振り返るいいチャンスとなった。どうもありがとうございました。

今回は分科会技例番号11から16までの報告を行いました。今後、分科会気よび分科会兇諒鷙陲魄き続き行いますので、お楽しみに!!

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第4回コクダイパン会議実行委員
日野 智仁(奈良先端科学技術大学院大学)

| kokudaipann | その他 | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
第4回コクダイパン会議 無事終了っ!
ブログをご覧のみなさま、こんにちは。第4回コクダイパン会議実行委員の日野です。

第4回コクダイパン会議、無事に終了しました!今回も、多くの出会いや感動が生まれたことでしょう。

分科会気篳科会供∩澗硫颪覆病茖寛鵐灰ダイパン会議の様子につきましては、後日、このブログでじっくり報告していこうと思っていますので、乞うご期待ください!

晴天の会場校、金沢大学角間キャンパス。青・白・緑にキャンパスが映える!
(晴天の会場校、金沢大学角間キャンパス。青・白・緑にキャンパスが映える!)

第4回コクダイパン会議終了後に撮影。みんな、本当に良い笑顔!
(第4回コクダイパン会議終了後に撮影。みんな、本当に良い笑顔!)

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第4回コクダイパン会議実行委員
日野 智仁(奈良先端科学技術大学院大学)
| kokudaipann | その他 | 14:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
北陸の魅力発見!!「石川編(金沢の街と金沢大学の紹介)」
ブログをご覧のみなさま、いつもありがとうございます。
第4回コクダイパン会議実行委員の松村です。

これまで福井、富山と続いてきた北陸の魅力発見シリーズは今回でいよいよ最終回。
今回は、第4回コクダイパン会議の開催地、石川編です!!

皆さん、石川、もしくは金沢と聞くとどのようなイメージが浮かぶでしょうか?

 加賀百万石の文化が薫る古き良き城下町

 美味しい魚介類と日本酒

 日本海の荒波と大雪

 二時間ドラマに出てくる温泉と断崖絶壁

かくいう石川出身でない私も金沢に来るまでは同じようなイメージを抱いていました。どのイメージも確かに石川県、金沢市の一端を捉えていると思いますが、さらに二つの顔をご紹介したいと思います。
まず一つめは、「学都」としての顔です。
石川県には大学、短期大学、高等専門学校を合わせて19の高等教育機関があり、人口あたりの高等教育機関の数が京都に次いで全国2位なのです。これは江戸時代には「加賀は天下の書府」と言われた学問が盛んな伝統と歴史があってのものだと言われています。
そして二つめは、「芸術」としての顔です。
現在まで息づく伝統工芸や能楽等は、1602年に落雷で消失した金沢城天守閣の再建費用を工芸・芸術振興に充てたことがその後の隆盛へと繋がったといわれていますし、現在も2004年に開館した金沢21世紀美術館を中心として、街全体での芸術の発信も盛んになっています。

いかがでしょう。伝統と革新が折り混ざる街石川、金沢は第4回コクダイパン会議のテーマである「ともに、今を見つめ、明日を語り、未来を目指そう」にふさわしい街だと思いませんか?


続いて、会場である金沢大学についてもご紹介させていただきます。

金沢大学は、その源流を1862年に黒川良安によって設立された加賀藩種痘所にさかのぼり、再来年には創基150年を迎え、国立大学では3番目に古い歴史を持っています。
以前は、世界に2つしかない城の中にある大学(もう一つはドイツのハイデルベルク大学)だったのですが、約20年前から現在の角間キャンパスに順次移転をして、今では昨年のコクダイパン会議の開催大学である神戸大学と同じく山の中にキャンパスがあります。
前回と違って夜景はあまり期待できませんが、里山の中に立ち並ぶキャンパスという景色もなかなか壮観です。また、里山にはコケ・シダを除く576種の植物、ほ乳類15種、鳥類47種、1000種以上の昆虫たちが確認されており、中には絶滅危惧種や貴重種も含まれ、「神秘と宝の森」とも呼ばれています。興味ある方は、2日目に早起きして里山散策をしてみてはいかがでしょうか。

なにはともあれ会議や里山を楽しむには、やはり晴天になることが一番重要です。皆さんの熱い思いで雨雲をはじき飛ばしてしまいましょう!!


いかがでしたでしょうか、福井、富山、石川と3回にわたってお送りした北陸の魅力発見シリーズ。
ほらほら、北陸に行きたくてむずむずしてきましたよね。
コクダイパン会議を通して、ぜひぜひ北陸の魅力を味わってください。
それでは、皆さんの熱いパワーに負けないよう実行委員一同気合いを入れて金沢でお待ちしております。

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    ★★ 第4回コクダイパン会議まで、あと38日!! ★★
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第4回コクダイパン会議実行委員
松村 典彦(金沢大学)
| kokudaipann | その他 | 18:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | -
北陸の魅力発見-その2 富山編
『コクダイパン会議スタッフのBlog』をご覧のみなさま、こんばんは。第4回コクダイパン会議実行委員の舟田です。

前回に引き続き、北陸の魅力をみなさまにお伝えしていきたいと思います。コクダイパン会議への参加を決めかねている方は、ぜひぜひこれを参考にしていただいて、観光も兼ねてコクダイパン会議に来ていただければと思います。

3回シリーズの第2回目は、金沢があります石川県の東に位置する、富山県についてです。

【概要】
 富山県は、標高3000mの立山連峰から、深海1000mの富山湾まで、その高度差が何と4000mという、世界に類を見ない地理的特徴をもつ県です。また、北陸銀行や北陸電力などの本拠地であり、北陸地方の経済の中心地と言ってもいいでしょう。一昨年には東海北陸自動車道が全線開通し、4年後には北陸新幹線も開業するため、「これからますます発展していくこと間違いない!!」という県です。

【名所・名跡】
1.黒部ダム
 186mという日本一の高さを誇る、アーチ式ドーム越流型のダムです。幻の映画『黒部の太陽』や、『ホワイトアウト』の舞台にもなりました。実は「黒部」ダムと言っても、私の地元「黒部市」にあるのではなく、そのお隣の立山町にあります。「東京」ディズニーランドが千葉にある…みたいな感じですね(笑)。写真上は、黒部ダムの真上から、高所超恐怖症の私が勇気を出して激写したものです。毎年6月26日から10月15日の期間中、迫力満点の放水を見ることができます。(コクダイパンの帰りにいかがですか?)黒部ダムに向かうまでも、「雪の大谷」や、昨年映画にもなった「劔岳」、さらには「立山ロープウェイ」(写真下)と、ちょっとした冒険を味わうことができますよ。
  
  

2.蜃気楼(魚津)
 蜃気楼は、2,3日晴天が続いた後のフェーン現象気味の日に、穏やかな海面に約4〜5mの北北東の風が吹くと、雲か霞が浮かび上がるようにしてその姿を現します。出現のメカニズムは諸説あり、まさに「富山湾の神秘」です。私もまだ生で見たことはありません。「私は運がいい!!」という方は、ぜひ展望地点に足を運んでみてください。

3.合掌造り(五箇山)
 富山県が誇る世界遺産です。特徴的な茅葺屋根は、雪国富山の知恵の結晶と言えるでしょう。合掌造りは岐阜県(白川郷)だとお思いの方も多いかと思いますが、富山県にもあるんですよ。私が通っていた小学校では、給食の時にする「合掌」は合掌造りの「合掌」だよと教えられました。すごく身近ですね。合掌造り集落を訪れると、時の流れがゆっくりと感じられるでしょう。

4.砺波チューリップ公園
 チューリップをテーマとした四季折々の花を楽しむことができる都市公園です。毎年春の「チューリップフェア」や、夏の「カンナフェスティバル」など、様々なイベントが開催されています。また、公園内外には日本唯一の五連水車や、チューリップ四季彩館などもあります。ちなみにチューリップは、富山県の県花です。

【名物】
1.ますのすし
 言わずと知れた、「西の横綱」。富山の駅弁と言えば、「ますのすし」でしょう。周りを包む笹の葉を1枚1枚はがしていくと、ピンク色に光るますのすし様のご登場です。これはうまい!!もう、1人でペロリですね。ますのすしの他にも、「寒ブリ」、「ホタルイカ」など、富山は海の幸の宝庫ですよ。私の中では、完全に「富山の回転寿司>東京の回らない寿司」という式が成り立っています。(「東京の回らない寿司」に行ったことはありませんが…)富山に来られた際は、キトキト(「ものすごく新鮮!」という意味の富山弁)の魚介類を心ゆくまで堪能していただければと思います。

2.ブラックラーメン
 これは…、正直賛否両論があると言ってもいいですね。ちなみに私は、どちらかと言えば「否」…です(笑)。薄味を好む私の友人は、これを食べて悶絶(!?)していました。ブラックラーメンを食べる時は、ご飯とセットで頼むことをおススメします。あえて画像は載せません(笑)。どれくらい「黒い」かは、ぜひ富山でご確認ください!!

3.勝駒
 学生時代の私の恩師が愛してやまない銘酒です。その優しい味わいは、「名水の里」富山でしか出せないと言えるでしょう。香りもまた素晴らしく、ぜひ富山のお土産にいかがでしょうか??

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「北陸の魅力発見-その2 富山編」いかがでしたか?北陸に魅力を感じていただけたでしょうか??コクダイパン会議をきっかけに、金沢だけでなく、ぜひぜひ「いい人 いい味 いきいき富山」にもお立ち寄りいただければと思います。次回は、「北陸の魅力発見-その3 石川編」をお送りいたしますので、お楽しみに!!

それでは、コクダイパン会議へのご参加と、北陸地方へのお越しを、心よりお待ちしております。

第4回コクダイパン会議実行委員
舟田 真也 (富山大学総務部人事企画グループ)

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◎第4回コクダイパン会議まで、あと40日◎
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北陸の魅力発見-その1 福井編
『コクダイパン会議スタッフのblog』をご覧のみなさま、こんにちは。第4回コクダイパン会議実行委員の村瀬です。

さて、第4回コクダイパン会議が開催されるのは北陸・金沢。という事で、今回から3回シリーズで北陸の魅力をみなさまにお伝えしていきたいと思います。まだ、コクダイパン会議に参加するのを決めかねている方は、これを参考にしていただいて、観光がてらコクダイパン会議にも顔を出していただければとと思います。

3回シリーズの第1回目は金沢があります石川県の隣、福井県についてです。

【概要】
 福井県は石川県の南に位置する日本海に面する県です。金沢市から福井市までは約80kmあります。東海地方、関西地方にも隣接しており、名古屋や京都から共に約160kmの場所にあります。

【名所・名跡】
1.東尋坊
 なんといっても「東尋坊」(坂井市)です。海に迫り出す岩の岸壁は目を見張るものがあります。海に迫り出している岩には特にロープなどはついていませんので、岩の上から海を覗き込むことができます。高所恐怖症の方にはオススメできないことですが… 観光船が出ているので、海上から岩肌を観賞することもできます。福井県でも指折りの観光地だと思います。東尋坊-福井

2.永平寺
 曹洞宗の大本山「永平寺」(永平寺町)があります。山の中腹にあるお寺で、修行僧(雲水)が篭って修行をする場所ですので、雰囲気は非常に良いです。歴史的にも特筆すべき建築物がいくつかありますが、その辺りは観光ガイドなどを参考にしていただければと思います。

3.水晶浜
 「水晶浜」(美浜町)は東海地方や関西地方から気軽に行ける、日本海側の海水浴場として人気です。太平洋側に比べますと人口も少なく残念ながら産業も多くないので、海が(太平洋側と比べると)とても綺麗です。でも、よくよく考えると周りは原子力発電所に囲まれており(関西地方の電力の35%は福井県内の原発が担っています)、原発に囲まれた状態で海水浴ができるというのも、世界的には稀な海岸といえるでしょう。

4.あわら温泉
 福井の名湯として「あわら温泉」(あわら市)があります。石川県の加賀温泉に比べると歴史は非常に浅いですが、田んぼの真ん中に未来都市のように温泉旅館が立ち並ぶ姿は、独特の雰囲気を出していて好きです。温泉街の中心に日帰り温泉施設「セントピアあわら」があり、日帰りでも温泉が楽しめます(入泉料大人500円)。

【名物】
1.越前かに
 日本海側で採れるかにの王者、「越前かに」です。冬場はこのカニを食べに東海地方や関西地方から、人が押し寄せてきます。福井県内の漁港で水揚げされたカニのみが「越前かに」と呼ばれ、「越前かに」と書かれた黄色いタグがつけられます。極めて美味な冬の味覚です。11月上旬より解禁。

2.越前そば
 とてもコシがあって美味しいソバです。私は日本で一番美味しいソバだと思っています。普通にスーパーなどで買ったソバでもコシがあります。おろしソバが素晴しく美味い!! 毎日、このソバを食べれる環境にある福井の人たちがうらやましい!! (あぁ、私もその一人だった…)

3.羽二重餅
 福井土産の定番です。本学の某部長は文部科学省に出かける時には、必ず持っていく土産です。もちもちしていて、かつ、トロンとして美味しい和菓子です。羽二重餅とつぶあんをカステラで包んだ『羽二重巻』もオススメです。くるみのあんを羽二重餅でで包んだ『羽二重くるみ』もオススメです。お土産に是非いかがでしょうか?

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 「北陸の魅力発見-その1 福井編」いかがでしたでしょうか。
 北陸に魅力を感じていただけたでしょうか??
 コクダイパン会議をきっかけに金沢だけでなく是非、福井にもお立ち寄りいただければと思います。
 次回は「北陸の魅力発見-その2 富山編」をお送りいたしますので、お楽しみに!

 それではコクダイパン会議への参加と北陸地方へのお越しをお待ちしております。

第4回コクダイパン会議 実行委員
村瀬 周 (福井大学医学部附属病院)

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◎第4回コクダイパン会議まで、あと43日◎
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先輩からの応援メッセージ!
ブログをご覧のみなさま、いつもありがとうございます。
第4回コクダイパン会議実行委員の東京大学 鵜川です。

第4回会議、既に参加のお申込みが届き始めています。
私たち実行委員にとっては、
多くの方からお申込みをいただくことが何より励みになります。
お申込み、お問い合わせはお気軽に
メールで info@kokudaipan.info までお寄せください。
実施要項、申込用紙はWebサイト
( http://kokudaipan.info/apply.html ) からどうぞ。
お申込みはまだまだ受け付けています。よろしくお願いします。

さて、前回、前々回と「参加者の声」をお届けしましたが、
今回はコクダイパン会議参加後に係長等に昇任して
コクダイパンを“卒業”された4名の先輩方からの
応援メッセージを紹介します。

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岩手大学の下屋敷です。今年度の4月1日付けで
主査(係長)になりました。
ということで、残念ながら、21年度をもって
卒パンということになってしまいました。

私がコクダイパンに参加したのは、
記念すべき第一回、平成19年7月の事でした。
法人化して4年目に入り、なんとなく改革論議も落ち着いた、
でも実際にはあまり変わっていない大学に、
漠然とした不安を持っていた頃で、
「他の大学はどうなんだろう?」という
素朴な疑問を持って、京都に乗り込みました。
会場が京都ということで、
ちょっとした幕末の志士気取りだったことを覚えています。

そこでは、「どこも同じだなぁ」という共感や、
「こんな事してるんだ!」という驚き等、様々な発見がありました。
それに加えて、実行委員の方々を筆頭に、
全国の大学に点在する、多くのパン仲間と知り合えたということが、
私にとって大きな収穫であり、その後のモチベーションになりました。

コクダイパン参加後は、
「その発見や驚きを、職場での日常の中にいかに生かすか」
という事を念頭に仕事をしてきたつもりです。
実際は中々うまくいかない事の方が多いのですが、
それでも、昨年の12月には
「大学アドミニストレーターコロキウム」を
本学で開催することができ、
卒パン前に少しは目標が果たせたかなと思っているところです。

今後は、もっと日常の業務の中で、
いかにコクダイパンで学んだことを
伝えていくかが課題だと思っています。
イベントの時だけではなく、
日常の業務の中でコクダイパンの経験が生かされてこそ、
コクダイパンに参加した意味があるのだと思いますので。
その事を念頭に置きながら、
これからもパン仲間の先陣として頑張っていくつもりです。

コクダイパンからは卒業する形になりますが、
今後もパン仲間であることには変わりがありません。
これからも、みんな一緒に切磋琢磨して、
大学を、ひいては日本の高等教育を
少しでも変える力になれればと考えています。
これからも一緒にがんばりましょう!

コクダイパンのますますの発展を、心から祈念しております。

(岩手大学 下屋敷 司 さん)
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ブログをご覧のみなさん、こんにちは。
京都大学の山下と申します。
今回、「パン」を卒業した一人として、
お話させていただく機会をいただきました。
どうぞよろしくお願いします。

私は、今から4年前に京都大学に採用になりました。
その時に感じたのは、決められた仕事をこなすだけで、
問題意識も持とうとしない職場の雰囲気でした。
そして、いつの間にか水の中で一生懸命泳いでも
流れに押されて前に進めない自分がいました。

そんな時です。国立大学の若手職員による集まりがあると聞き、
軽い気持ちで第1回目のコクダイパンに参加しました。
すると・・・え!大学職員ってこんな人たちがいるの?
なんとそこは焼きたて熱々のパンたちのお祭りでした!

自分という冷めたパンが、
いつのまにか焼きたてのパンになっていました。
それから気持ちを前向きにし、上司や同僚に遠慮せず
自分の考えを言うことにしました。
失敗したものも多かったですが、
その中のいくつかが大学として実行されたことで
やりがいにつながりました。

今は、企画部で主に中期目標・計画、
将来構想に関する業務を担当しています。
そこでは大学の進むべき方向をしっかり見定め
舵をきっていくことが必要です。
そのためには社会や世界で
自分の大学は今どういった立ち位置にいて、
何が求められているのかということを
意識するようにしています。

また、同時に、専門職員(係長)という、
小さな単位ですが上司として
何人かの若手職員と一緒に仕事をしています。

ところで、みなさん。
上司に必要な能力はなんだと思いますか?
仕事の知識が豊富?スピーディーな事務処理能力?
・・・私は部下の育成だと思います。

日ごろ意識しているのは、少し難しい仕事を部下に任せてみる。
でも「丸投げ」ではありません。
部下の仕事の進捗状況をそれとなくチェックし
必要な場合はフォローし、失敗したら自分が責任をとる。
そして最後の目に見える成果は部下に残しておく。ということです。

みなさんの周りにこれができる上司がどれだけいますか?
部下を信用せず全部自分で抱え込む人、
反対に丸投げして責任を取らない人もけっこういますよね。
実は偉そうに言う自分もなかなか出来ません。
自分で仕事をするより部下を育成することの方が
はるかに難しいとつくづく思います。

みなさんも、近い将来パンを卒業すると思います。
今のうちから周りの上司の仕事ぶりを見て、
自分が係長、課長補佐、課長・・・ならどうするか
想像してみて下さい。そこから得るものは多いと思います。

また、一方で、日常の仕事は、達成感が得られるものや
すぐに結果がでる仕事ばかりではありませんよね。
でも、いつも危機感、アンテナを高く持って
自分の仕事を俯瞰して見て下さい。
すると、いつもやっている仕事でも
自ずと改善策や新しい提案が見えてくるはずです。

そして、高い志を持って下さい。
今の自分の仕事が大学の教育研究の発展につながり、
自分の大学の発展が、日本の教育研究を発展させ、
それが社会全体をよくしているという思いで仕事をした方が、
毎日が楽しいとは思いませんか?

あくまで個人の主観ですが、
仕事は単に生活費を稼ぐものではありません。
仕事を通じて社会や人のために貢献し、
そのことで人から感謝され、自分の存在が認められ、
自分がこの世に生きている意味を見いだし、
ひいては自分の人生を豊かにするものと考えます。

これからも熱々のパンのみなさんと一緒に
国立大学を盛り上げていきましょう!

(京都大学 山下 武史 さん)
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コクダイパンも第4回を迎えるそうで、
実行委員皆様の熱意に敬意を表する次第です。

卒業パンとして応援メッセージをとのご依頼ですが、
振り返って自分が何ほどの事を申し上げられるのか、
悩ましい限りです。

今、大学職員には、いずれの部署にかかわらず、
ルーチンワークをそつなくこなすことのみでなく、
付加価値の高い仕事をこなせる能力も
求められていると思います。
特に必要となるのは、
周囲を冷静に見渡せる洞察力と情報収集力です。
同じ情報に接しても、そこから何を学び吸収できるか。
何気ない情報の裏にある
本質的な問題点に気づくことができるか。
職員として重要なこれらの能力を磨くには、
様々な経験と学内外のネットワークが重要です。

まずは視野を広げて、いろいろな経験をして下さい。
コクダイパンでいろんな大学・職場で
働いているパンと出会って下さい。
コクダイパンに参加すれば
勝手に何かが変わるわけではありませんが、
自分の視野とネットワークが広がることで
少しずつ自分や職場を変えていけると思います。
意外と、同じ大学の職員同士でも
コクダイパンで初めて接する、そんなこともあるのでは?

まずは、気負わずに新しいドアを開けてみてください。

(第1回コクダイパン会議 ファシリテーター)
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皆さん、こんにちは。山口大学の内田と申します。
パンでなくなってから2年目となります。

さて、申込書を前にして
参加を迷っている人達がいると思います。
不安だから、交通費がかかるから、休みの日だから、
参加しない理由をあれこれ考えて迷い続けるよりも、
まずは一歩踏み出して参加してみませんか。

多くの人に出会い、外の世界に触れることで、
仕事面での刺激を受けたり、他大学に友達ができたり、
視野が広がったり、元気をもらったり、
人によって得られるものは様々であると思いますが、
何より自分の肌で感じれば、コクダイパンの良さが
分かってくるのではないかと思います。
また、私自身、思いがけずコクダイパンで
他大学の友人に再会することもあれば、
思わぬ所でコクダイパンの繋がりに
気づくこともありました。

ところで、私は、第1回のコクダイパンで
ファシリテーターを担当しました。
いろいろ段取り不足なこともありましたが、
みなさんの熱心な姿勢に助けられ、
貴重な経験となりました。
今回参加する人で、コクダイパンでの役割の依頼があれば、
大変かもしれませんが、チャレンジすることをお勧めします。
きっと、よい経験になると思います。

参加者全員で作り上げるコクダイパン。
みんなの力でさらなる発展を願っています。

(山口大学 内田 宗利 さん)
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いかがでしたでしょうか?
一実行委員として、コクダイパン会議の原点を見る思いで
読ませていただきました。
メッセージをお寄せくださったみなさまに
この場を借りてあらためて御礼を申し上げます。
ありがとうございました。

−−−
第4回コクダイパン会議実行委員
鵜川 健也(東京大学)

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 ◎第4回コクダイパン会議まで、あと45日◎
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