コクダイパン会議スタッフのBlog

コクダイパンよ大志を抱け!
<< 学生を利用した広報活動について | main | 少しでも大学を良くしたい気持ち −原点に立ち返って− >>
教職協働の取り組みについて
コクダイパンブログをご覧の皆様こんにちは。
大阪大学工学研究科経理課産学連携係の兼田と申します。

つい先日まで、コクダイパンブログの存在を「すっかり忘れていた」私がブログを書くのは、たいへん恐縮なのですが、しばらくお付き合いください。

さて、教職協働については昨年末の中教審の答申等でも触れられ、その必要性が叫ばれているところですが、皆様の大学ではどのような取り組みを行っていますでしょうか?

私の所属する大阪大学工学研究科では、教員・職員間の相互理解の促進に比較的積極的に取り組んでいるように思います。

阪大工学研究科の教職協働の取り組み事例一つとしては、5年ほど前から「プロジェクトC」という教職協働のプロジェクトが動いており、予算をいただき、若手の教職員が同じテーブルの上で、学生サービスの向上や、省エネ、更なる相互理解等について議論し、事業の実施や組織への提案を行っているところです。
(参考:http://www.frc.eng.osaka-u.ac.jp/RandD.html

私も、他の部署に所属していたころから、コッソリと当プロジェクトに参加しているのですが、立ち上げから5年も経つと、だんだんと立ち上げ当初の理念も薄れ、マンネリ化しつつあるのも現状です(だから活動に意味がないという訳ではないですが・・・)。「今後、プロジェクトの在り方を含め検討していかないといけないですね〜。」とプロジェクト内で話をしているところです。

そこで皆さん教えてください!!

皆様の大学では教職協働に向けてどのような取り組みをしているでしょうか?
また、取り組んでいない場合は、どんなことが出来たらと仲間内で議論しているでしょうか?
大学の規模によっても教職協働の度合いは違うでしょうが、是非、下↓のcommentsから記入いただき、皆様の考え等を教えください。

大阪大学 兼田貴史
| kokudaipann | - | 09:26 | comments(4) | trackbacks(0) | - | -
私の所属する大学では、このようなプロジェクト型の教職協働の取り組みは特に行っていないので、興味深く拝読しました。単なる思い付きですが、より学生のパワーを取り入れ、学生の自発的な活動を支援する要素が入れば、プロジェクトが活性化しそうに思いました。また、教職協働が当たり前のことになるよう、双方の意識の変化を誘導できるといいですね。私も自分の持ち場で努力しようと思いました。
| とある国立大学職員 | 2009/04/04 6:15 PM |

とある国立大学職員様

コメントありがとうございます。学士のパワーを取り入れてという意見はおっしゃるとおりですね。
実は、昨年度に教職協働から一歩進めて教職学協働での活動を模索していました。昨年度中には具体的な取り組としては実施できなかったのですが、ご意見いただいたように、学生の自発的な活動を教職協働のプロジェクトが支援するような活動を、今年度も模索したいと思います。

| 大阪大学・兼田 | 2009/04/10 12:58 PM |

私の知っている範囲では、私の所属する大学で教職協働の取り組みが行われていると聞いたことがありません。大学もしくは学部等の単位でこうしたことを始めるにはもう少し時間がかかると思います。まずは教員、職員が双方の仕事内容に関心を持ち、歩み寄っていく姿勢が必要なように感じています。先生もそうですが、職員側にも「先生の研究していることはさっぱり分からない」と傍観している所が散見される気がします。全てをいきなり変えることは難しいですが、step by stepで挑戦することを諦めずにいたいですね。
| パンです。 | 2009/04/18 1:57 PM |

パンです様

コメントありがとうございます。
そうですね。双方人間ですし、歩み寄り、お互いのことを知ることが一番重要ですよね。
プロジェクトCでは教員の研究を知るために、一昨年は「職員による研究室訪問」を行いました。学生との懇談の場もあり、有意義だったとは聞いています。ですが「お互いを知る」には今後も継続していかなければと思っています。傍観者まで巻き込んでいけるように、一歩一歩がんばりましょう♪
| 大阪大学・兼田 | 2009/04/21 8:33 PM |










http://blog.kokudaipan.info/trackback/877071
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

このページの先頭へ