コクダイパン会議スタッフのBlog

コクダイパンよ大志を抱け!
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会議後のサポーターの思い その3
◇工藤 淳平(東北大学)

 

みなさん、こんにちは。

 東北地区サポーターの1人、東北大学の工藤です。

 (残念ながら、初めましてになってしまった方もいますよね)

 

 さて、「サポーターの思いシリーズ」ということですので、もちろんサポーターのことも書かせていただきますが、私にとって今回のコクダイパンが初参加で、事例紹介やキャッチフレーズの発表もやらせていただきましたので、一参加者としての思いも書かせていただこうと思います。

 

 まずはお題のサポーターについて。

 今回初参加でしたが、前回までの報告書等を読んで、「これは依頼があるな」と思っていましたので、実は依頼が来るのを待っていました。そして、引き受けようと決めていました(この記事の執筆も来ないかなーと思ってたんですよ)。と言うのは、コクダイパンの存在をだいぶ前から知っていたのに、色んな事情で今回が初参加になってしまったので、やれることを全部やろうと思っていたからです。

 実際にサポーターとしては前日準備に参加できず、当日の準備&受付と終了後の後片付けをお手伝いできた程度でしたが、引き受けたことで主に2つのことを思いました(これも気づきに入りますかね)。

 まず、1つ目は、実行委員の人たちの凄さです。これは参加したみなさんもご存じだと思いますが、会議の運営に費やした労力を想像しただけでも頭が下がります。サポーターとして少しだけでも運営に携わると、より凄さがわかります。みなさん、バイタリティに溢れ、タフですね。そう思うと同時に、実行委員として得られるものは費やした労力を超えるものだろうなと思い、ちょっと羨ましさもありました。

 続いて、2つ目は、会場校の宮城教育大学についてです。

 私自身は、同じ市内にあり、お隣とも言える宮教大とは、ほとんど交流もなかったのですが、実行委員を含め20名に及ぶ方々が結束して運営にあたっているのを目の当たりにし、羨ましいやら悔しいやら複雑な思いに駆られました。一緒に参加した東北大の職員と「現時点で、意欲ある職員を同じくらい集めて、コクダイパンを開催できると思うか」と考えてみましたが、答えは「否」でした。本学には事務職員数が10倍以上いるにも関わらずです。これは大学のサポート体制の問題ではなく、職員の意識の問題だと感じています。この思いを大学内で解消しないとなと考えているところです。

 サポーターをすることで、単純に人脈が広がるという効果もありましたので(コクダイパンの翌週は実行委員の畠山君や前回の記事を書いている宮教大のお2人と一緒に飲んでましたし)、いい経験ができたと思います。皆さんも機会がありましたら、やってみてくださいね!

 

 続いて参加者としての思いについて。

 今回のコクダイパンに参加するにあたり、参加目的として「明日につながるモチベーションを持ち帰る」ことと、「自分の中にある何かモヤモヤしたものを、同じような気持ちの人と解消する」ということを考えていました。結果として、モチベーションの部分は、高い意識を持って、様々なことを考え、実行している方たちと実際に話すことができたことが自分の意識を変換することにつながり、自分の大学に持ち帰り実行しようという意欲が湧きましたので、満足いくものを得られましたが、モヤモヤは解消しきれなかったかなと思います。この部分は、私自身のコクダイパンに対する準備不足の部分と話したい内容と話す内容にずれがあったこともありましたが、もう少し熱い議論ができればよかったなーという不完全燃焼な部分もありました(単純に時間と私の積極性の不足が要因でもあります)。コクダイパン会議の基本ルールである「相手の意見を尊重する」という部分を意識しすぎたのかもしれませんね。議論を戦わせてはいけないということではなかったのでしょうから、その点は自分の中で反省しているところです。初参加で、様子見をしてしまったところがなかったとは言えませんので、モヤモヤは次回以降のコクダイパンや学内で解消できればと思っています。

 さて、第6回コクダイパンが終了した後、私は3つの「つなぎ」について考え、具体的に実行していこうと思っています。

 1つ目は、自分の意識を「つなぐ」ことです。

 濃密な時間を過ごした後、日常業務に戻ると、日々の忙しさもあり、その時の熱がいつの間にか冷めてしまうこともあります。そうならないように、今回得たモチベーションを維持し、業務につなげていこうと思っています。

 2つ目は、今回得た「つながり」を「つなぐ」ことです。

 今回のコクダイパンでは学内外の多くの方と知り合うことができましたが、せっかく得たつながりを途切れさせないようにしたいなと思っています。

 3つめは、次の世代に「つなぐ」ことです。

 私自身もそれなりの経験年数になりましたので、周りのこと、特に後輩達についても本気で考えたいと思っています。近い将来、コクダイパンを卒業することになると思いますが、次の世代に思いをつなげていくことが、国立大学の発展につながると考えています。

 以上3つの「つなぎ」を実現するために、まずは東北大学からのコクダイパン参加者が増えるよう、周知・支援体制について要望を出す予定です。私自身がコクダイパンに参加しやすくなれば、また、みなさんとお会いすることもできますし、学内の参加者を増やして、参加経験者のネットワークを構築できれば、意欲ある職員を増やすことや思いをつないでいくこともできます。そして、学内でも色んな議論ができる場を作りたいなと思っています。

そうなれば、サポーターの部分で書きましたが、「東北大学でコクダイパンを開催できる」と思えるようになるんじゃないかと思っています。

 

最後に、実行委員の宮教大・工藤さんの言葉をお借りしまして、

「またおいでよ、ミヤギ!」

その時が「第○回コクダイパン」であるよう、学内で頑張りたいなと思います。

では、またお会いできる日を楽しみにしております。

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