コクダイパン会議スタッフのBlog

コクダイパンよ大志を抱け!
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会議後の思いシリーズ
 ◆足立 陸(滋賀大学)

 

全国のパンの皆さん、お疲れ様です。実行委員の足立です。まずは皆さん、2日間に渡る長丁場どうもお疲れ様でした。

 

さて、「実行委員の思い」ということですが、一口に言ってもなかなか言い表しにくいですね。私は単なる参加者としては今回で3回目の参加でしたが、実行委員としては今回が初。「コクダイパンって、こういう感じだよねー。」という慣れの部分と、今まで意識していなかった「え、こんな狙いがあったのか!こんなことまでやってたんだ!」という両方の部分があり、そのギャップ(特に準備段階)を最後までうまく埋めれなかったなぁ・・・という部分があります。手際の悪さ等も含め、本当、他の実行委員の皆様方にはご迷惑をおかけしました。参加者の皆さまにも多かれ少なかれ、気づいたり気づかないうちにご迷惑をおかけしていたと思います。ここはとにかく反省したいところです。

 

・・と、ここまでは実行委員としての実務の反省。ここからはそれとは別に、実際のコクダイパン本番の感想も考えてみます。

 コクダイパンの感想、一言で言うと「ホント、コクダイパンの参加者って凄いなぁ・・・」という感想に尽きます。思い起こせば、僕のコクダイパンとの出会いは2010年、金沢大学で開催された第4回コクダイパン。学内の仕事に対する温度差のある事務職員一人一人に対して、「すごい!」、「すごい・・・(呆れ)」と良い意味でも悪い意味でも驚いていた、1年目で使命感にいたく燃えていたところです。「コクダイパンって色々なところで話は聞くけど実際どんなもんなんだ?」と興味半分・品定め半分の気分でした。今になって思えばものすごく失礼な考えですが、色々なところの勉強会にちょくちょく参加しても「テキスト読んで終了!」というものが多かったので、ちょっとガッカリしていたこともあります。

で、そんな失礼な心構えで望んだコクダイパン本番、いまでも覚えています。3タームあった分科会機◆屬─一般職員がこんなことまで!?」「国立大学の未来をここまで考えている一般職員が!?」・・・・と、うちが小さい大学ということもあるかもしれませんが、色々な意味でカルチャーショックでした。旅費を安く上げるために金沢大のゲストハウスに泊めていただき、懇親会の2次会以降に参加できなかったことをえらく後悔したものです。

 

 その時受けた衝撃、それは第5回の名古屋、そして今回の第6回宮教でも続いています。毎回毎回、実行委員・参加者を問わず、同年代・もしくは自分より若い世代で「お、この人凄い!」と思える方と出会える、コクダイパンはそんな場を提供している・出来ているなと思っています。参加するたびに「あ、自分はこの人と比べてこんなに出来ないんだ・・・」というある種のコンプレックス、そして「その人に追いつき、あわよくば追い越そう!」という向上心、毎回毎回生まれてきています。本当、コクダイパンって凄い!

・・となんかコクダイパンの礼賛になってしまいましたが、今回のコクダイパンに絞って考えると、特に良かったなぁと思うのが、宮城教育大の方を中心とした充実したサポーター体制、そして休日にも関わらず学長のご挨拶まで頂いた宮城教育大学の全面協力体制です。この2点は、私が参加した今までの大会の中でもトップクラスだったと思います。それに加えてその積極的な体制を無駄にしない参加者の皆さんの熱意、素晴らしかったです。本当に宮城教育大学、そして東北地区・北海道地区のサポーターの皆さん、そしてもちろん参加者の皆さん、本当にどうもありがとうございました。

 

・・と、ここまで書くと「いや、褒めすぎやろ。いろいろあかんことあったやん。」と思う方もいらっしゃるでしょう。それはもちろん、僕自身も最初に書いたとおり、反省点は諸々あったなぁ・・・と思っています。きっと皆さんもそうでしょう。そこで生まれた「ああできれば・・・こういうことが・・・」という思いは、きっと一人ひとり少しずつ違う、「それぞれがコクダイパンに求めるもの、そして目指す理想の自分自身。」そこにつながってくるのでは?私はそう思っています。そのエッセンスが加われば、より美味しいパンになるのではないでしょうか。

思えば、「コクダイパン」という場は「やる気充分で且すごく優秀な若手」が大勢集まる、自分自身を高める「資源」としては最高の場です。もちろん、我々実行委員が運営する以上、ある程度「こういう場にしたいな・・・」という参加者ご自身以外の思惑は入ってきます。でも、「コクダイパン」という「資源」をどういう風に有効活用するか、生かすも殺すも、それは参加者の皆さま、「あなた方自身」です。コクダイパンで得た知識・ネットワークをどう生かしていくか?それが参加者である私たち一人ひとりに与えられた課題です。ここからが私たちの腕の見せ所。さあ、皆さん張り切ってがんばっていきましょう!それでは、また皆さんと次回コクダイパンでお会いできるのを楽しみにしております!

 

p.s ・・・と、なんか一人で凄く盛り上がって終わりましたが、皆さん一人ひとりにとって「コクダイパンの味」、すなわち見え方は違うと思います。一人ひとり、それぞれそれなりの味わい方を見つけていただければ、実行委員としてこんなに嬉しいことはありません。手を抜きすぎず、されど肩肘張らず、自分にちょうどいい塩梅で。難しいことですが、皆さん、お疲れの出ませんように!それでは、私はコクダイパンの成果を役員・管理職を含めた学内の皆様の前で発表するという大きな壁(苦笑)がありますので、この辺りで・・・。

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◆森口智司(奈良先端科学技術大学院大学)

 

みなさんこんにちは。

奈良先端科学技術大学院大学の森口です。

 

第6回コクダイパン会議、おつかれさまでした。

実行委員として、参加された皆さんも、参加できなかった皆さんも、ともに何かを得、考えた2日間になっていればいいなと願っています。

 

今更みなさんにお伝えしたいことはありません。

コクダイパン会議は実行委員を中心に企画・運営しましたが、参加者ひとりひとりが作るものです。サポーターのみなさんには多大なご協力をいただきましたし、参加者ひとりひとりの経験が集合して初めてコクダイパン会議が成り立っています。

 

以前ブログでご紹介した、テーマに込めた思いのとおり、コクダイパン会議はみなさんの次の行動へのきっかけ、背中を押す場にすぎません。みなさんが今回の会議で共に、そして友に見いだした大学職員の潜在性、また自らの潜在性を信じ、今後自らの可能性を拡げるための新しい一歩を踏み出していただければ幸いです。

 

 

ということで、少し実行委員の話をさせていただきます。(あまり興味ないかもしれませんが・・・。)

 

第6回コクダイパン会議の実施に至るまでに、実行委員で様々なことを考え、議論を重ねてきました。

誰に第6回実行委員をしてもらうか。会場はどこに協力してもらうか。コクダイパン会議とは、何か。コクダイパン会議で何がしたいのか。目標は何か。コクダイパン会議と、他の大学職員の集まり、研修とどう違うのか。コクダイパン会議でできて、他の集まりでできないことは何か。どうすれば参加したいと思う会議になるか。参加者に負担をかけすぎず、かつ受け身にならないものにするにはどうすればよいか。様々な業種・年代・地域の一般職員が集まる中で、どうすればそれぞれが得るものが生まれるか。時間内で最大限の効果を得るにはどうすればよいか。事例紹介も議論も大事、成果物を出すことも大事。今年のパンは何がよいか。会場をどう使うか。サポーターのみなさんとどう連携するか。宿泊場所は十分にあるか。交通手段は・・・。

 

それはそれは濃ゆい半年でした。実行委員のみんながそれぞれの得意分野を活かしながら、企画を練り、運営してきました。

今回は、「ともに見いだす潜在性、自ら拡げる可能性」というテーマで企画をしました。実行委員ひとりひとりも、自らの潜在性・可能性を見直すことができたのではないかと思います。

 

個人としては、今後は可能性を拡げるだけでなく、物事を実現する能力を磨いていく時期であり、また、後輩の可能性を拡げていく時期だと考えています。ぼやっとしている年齢ではなくなりました。今後の自分は自分が作っていくもの、自分の姿は未来の後輩の姿と自分に言い聞かせています。

 

 

最後に、会議以外に仙台で得たちょっとした気づき。

 

「牛タンゲームを知らない世代がいる。」

 

自分は知っていて当然だと思っていることでも、実際は、他人は知らないということは普通にあります。他人と話をするとき、自分の頭と他人の頭は違うということを念頭に置かなければ、「は?この人何言うてるの?」状態になりかねませんね。

仕事でも、自分のしたいことと、他人のしたいこと、他人が自分にしてほしいことは違っていて当たり前です。色々な違った人たちがいる中で、自分がしたいことをするためにはどう立ち回ればよいか、また、他人が自分に何を求めているかを考えながら仕事をしたいと思っています。

 

 

みなさんには、今後、色々なところでお会いするかもしれませんし、もしかしたらお会いする機会がないかもしれません。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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