コクダイパン会議スタッフのBlog

コクダイパンよ大志を抱け!
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次は誰のブログかと思ったら・・・まさかお声がかかるとは
皆様、こんばんわ。
岐阜大学の内田と申します。研究支援業務につき3年目になりますが、常に新しい発見と苦労を感じながら日々を過ごしています。

あの熱かった8月から4ヶ月が経とうとしています。今思い返すと、コクダイパンに参加する前は漠然とした不安、焦燥感と苛立ちを感じていました。学内運営や手続きに納得しかねながらも何もできない自分に、ブロック研修などで伺った他大学さんの素晴らしい運営と本学との違いに、国立大学法人として「改革」を求められているにも関わらず身動きがとれない状況に。そんな時、学内若手職員勉強会でコクダイパン会議の開催が紹介されました。しばらく迷ったのですが「迷うくらいなら参加してしまえ」ということで、参加申し込み手続きを行いました。今思えばあのときの決断が後々の「気づき」に繋がったのですね。決断して本当に良かったと思っています。

2日間という短い会期中はたくさんの方のお世話になり、ありがとうございました。おかげさまで様々な思い、気づきを得ることができました。「未来の自分シート」は今も職員証と共に身につけ業務に向き合っています。皆さんとの交流の中で感じたこと、それは立場は違えど誰もが同じように悩み日々を過ごしているということです。そういった状況を打破するためには、まずは自分の身の回りから改善を行い日々の業務の中で地道に下地作りを進めるしかないなぁ、と思いながら岐路についたことを覚えています。

さてコクダイパン会議から岐阜の地に戻ってきてからといいますと、相変わらずの業務に忙殺されながらも、身近なことから始めようと各種書類の流れを体系的に整頓しました。そうすると出るわ出るわ、不明な点が。今までいかに自分が何も考えずに処理を行っていたのかを痛感しました。不明な点が見つかる度に、規程を確認し担当部署に連絡しマニュアルを作成し・・・。ひとつの業務の始まりから終わりまでを見つめ、何とか全体像を理解しようと四苦八苦しています。企画立案力についても、法律や内規の勉強・セミナーへの参加などまだまだ下地作りの段階ですが、少し先の未来のためと思い日々微速前進中です。

話は変わりますが、11月に東京で行われた「サイエンス・アゴラ2009」に参加してきました。サイエンス・アゴラとは2006年から始まったサイエンス・コミュニケーションの祭典で、NPOや企業、大学等公的研究機関が日頃の活動をワークショップや展示、ショーで披露し、市民と共に科学の楽しみや科学が抱える問題を共有することを目指したイベントです。そこでは各大学の大学院生もパネル展示や実験教室を行っておりましたが、彼らと話したところ大学からの公的な支援はなく自主的に活動しているという団体がほとんどでした。彼らのために大学として何か支援をできないか、今までの業務では全く接点がなかった「学生の課外活動支援」ということもボンヤリと考えている今日この頃です。

コクダイパン会議は本当に楽しく、また大変勉強になりました。次回や関連行事なども是非参加させていただきたいと思っています。最後になりましたが、会議の運営にご尽力いただいたスタッフの皆さん、どうもありがとうございました。
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